【時事】全官僚が独裁安倍政権に反旗を翻し、米国は安倍首相の約束反故に対しCIAを日本に送り込み、自民党内にも動きが

【時事】全官僚が独裁安倍政権に反旗を翻し、米国は安倍首相の約束反故に対しCIAを日本に送り込み、自民党内にも動きが
2017年06月02日(金)晴れ

いよいよ、安倍政権の終焉の始まりが見えてきた様である。本日は、まず本日の板垣英憲さん(ジャーナリスト、政治評論家)のメルマガから得た情報をまとめてみた。メルマガの無料公開部分は以下。
 「War Room」(作戦司令室)のバノン首席戦略官が、「約束を守らない危険な男」安倍晋三首相に攻撃を開始する
【メルマガから得た情報のまとめ】(一部、私が加筆した内容あり)
前川前文科省事務次官の政府を糾弾する行動に触発されて、財務官僚、文科省官僚、厚労省官僚が安倍政権に反旗を翻したと言う情報を数日前に聞いていたが、その流れの一環として、森友問題の国会答弁でお馴染みの佐川理財局長から皇室筋に電話が入り、遅れていたMSA資金天皇陛下小沢一郎さんに託して世界に分配中の資金。2017年度は4京円とか)の分配を開始する準備が出来たこと、今後は政府の介入には従わずに分配を実行する旨、伝えて来たそうである。皇室側からは、佐川理財局長に、「もし政府が横槍を入れたり不当人事をしようとしたら、検事総長に直接連絡しなさい。検事総長が身を守ってくれる様に手はずが整っているから安心しなさい。」と伝えたそうである。
安倍首相は、4月に来日したペンス副大統領に詰め寄られて衆院6月解散」を約束しているが、どうも9月解散の方向で動いているらしく、約束を反故にした安倍首相を攻撃するために多数のCIA要員を日本に送り込んだそうである。まさか、暗殺する訳ではなかろうが。米朝平和友好条約の締結を9月に予定、その後に新生小沢政権が間に入って朝鮮半島の統一を実現する事になっているので、何も知らない安部晋三さんの勝手な思いで9月解散への延期など認められる訳がないと言うことなのだろう。
加計学園の認可は、安倍首相の思惑どおりに下りるかどうかは分からないらしい。何せ、官僚サイドが安倍政権のイイなりにはならないと団結したらしいので。
二階幹事長は、安倍首相から副総理就任を打診されたそうであるが、断ったらしい。多分、派閥配下を引き連れて小沢一郎さんの自由党に鞍替えする事を考えているのではないかと思う。野中広務自民党幹事長も小沢一郎政権誕生を推している様である。前原さん(民進党)は同じ京都なのか野中さんと親密度が上がっているらしいが、民進党社民党も、多分、今月中には自由党に合流すると思われる。それから、野中さんと懇意の仲らしい橋下徹大阪市長は、先日、日本維新の会の役職(顧問だったかな?)を辞任したが、これから日本維新の会を潰しに行くという事で野中さんと意気投合しているそうである。