【時事】凄すぎる! 板垣英憲さんの三日間(8/26〜8/28)のメルマガ内容のまとめ

【時事】凄すぎる! 板垣英憲さんの三日間(8/26〜8/28)のメルマガ内容のまとめ

一般無料公開部分は以下。
8/26⇒キッシンジャー博士は、「来週は汚物の処理と資金の分配に集中しろ」とトランプ大統領とポンペオ国務長官に「訪朝中止」を命令、「汚物の処理」とは一体何か?
8/27⇒キッシンジャー博士から安倍晋三首相は「汚物」と名指しされ、鹿児島で自民党総裁選挙出馬の表明、元紀宮清子内親王の黒田清子様の夫に「助けてくれ」とお願いしようとした
8/28⇒安倍晋三首相が、命乞いの末、キッシンジャー博士とトランプ大統領の軍門に完全に陥落し、自民党総裁選挙で3選後、「たった1か月余りの短命政権」で終わることを承諾した

以下は、上記の3日間のメルマガの概要について、一般非公開(有料公開)部分を含めて要約したものである。 「転載・転送・引用厳禁」と言うのが有料メルマガ契約条件なので、条件への抵触を避けるために、以下、私がメルマガから得た情報を咀嚼して私の表現で纏め直す。
なお、メルマガから得た情報の真偽は不明。信じる/信じないは各自の判断である。

【補足】MSA資金とは?
日米相互防衛援助協定に基づいて積み立てられた資金を、世界銀行IMFで運用(先物取引等)した運用益のこと。

【補足】ゴールド・ボンドとは?
天皇陛下を頂点とする世界支配層「ゴールドマン・ファミリーズ・グループ」(世界銀行300人個人委員会)が管理している運用資金であり、日清・日露戦争時の国債を償還した資金を私募債にして運用した運用益、MSA資金など、3種類の資金を合わせて一つにしたもの。日本(天皇陛下のこと。日本という国家の事ではない)が、この巨額資金を動かすホスト国になっており、最終サイナーは天皇陛下になっている。
 [参考文献] 「4京3000兆円」の巨額マネーが天皇陛下小沢一郎に託された (板垣英憲著)

【補足】MSA資金の分配(シェア)とは?
上記のゴールド・ボンドを、2016年8月より、G7、G20の各国に段階的に分配(シェア)開始している。分配の目的は、「国際経済の立て直し」、「貧富の格差解消」、「飢餓のない社会の実現」、「第三次世界大戦の回避」、「地球環境の改善」、「原発廃炉」など。
 [参考文献] 「4京3000兆円」の巨額マネーが天皇陛下小沢一郎に託された (板垣英憲著)

■MSA資金分配への妨害に関する過去の内容
●昨年来、この分配を安倍総理、麻生副総理兼財務大臣が邪魔していた。具体的には、巨額資金(扱いは個人財産)を国家間で動かすに当たっての国家としての手続き上の財務大臣の承認押印を拒んだりして妨害した。(2017年前半?)
●MSA資金分配について天皇陛下が認証した書類を、麻生財務大臣が自分の名前に偽造してBIS(国際決済銀行)に送っていた事が、不審に思ったBIS側の調査で発覚。(2017/8)
キッシンジャー博士が、8/24までのCIA調査により、MSA資金分配の一部を安倍総理、麻生副総理が不正に抜き取っていた事を確認、犯人を突き止めた。犯人は、安倍晋三総理麻生太郎財務大臣、不正抜き取りを唆したのは、メガバンク系の人物OIT業界の人物N反社会勢力の人物Sの3人だと判明した。不正抜き取りを唆した3人は、この犯行について2012/12の第二次安倍政権開始時から目論見はじめ、現在まで続いていたらしい。反社会勢力(福岡)との関係は麻生財務大臣が持っていたらしい。
安倍総理、麻生副総理がこれまでに不正に抜き取った金額は、2016/8〜2017/6の分配金4京3000兆円の中から16兆円。更に2018年の今回分配を始めた5京円の中から既に800兆円が抜き取られた。

キッシンジャー博士の今回の対応
●今回の汚物処理(犯人の処分)とMSA資金分配再開のための環境整備に集中する様にトランプ大統領とポンペオ国務長官に緊急指令を出し、今週予定だったポンペオ長官の訪朝を急遽中止させた。
●中断している2018年分のMSA資金の分配について、分配が余り遅れると世界への影響が大きいため、取り敢えず5京円の1/3だけすぐに分配することにし、運用資金枯渇してしまっている国連に9億円を最優先で分配。
●その他にも、G20各国より分配再開を急げとの声、イスラエル・イラン戦争を回避するためにも資金を投入する必要ありとの声もあり、分配再開の環境整備(抜き取りの再発防止を含む)を急ぐ必要あり。

■今回の調査を契機に、某メガバンク(日本)の破綻危機が顕在化
●今回のCIA調査により、某メガバンクで預金残高80兆円のうち60兆円が使途不明金になっている事が判明。原因の一端は、安倍・麻生両大臣の使い込みの穴埋め(帳尻合わせ)が出来ないのが原因らしい。60兆円の使途不明金自体は金融庁の調査で発覚していたらしい。

安倍晋三氏の命乞い
●8/22夜、安倍総理トランプ大統領と電話会談。安倍総理が会見で電話会談の内容を色々と説明しているが、実は、トランプ大統領からの「退陣要求」の電話だったらしい。但し、即辞任せよと言う事ではなく、自民党総裁選には出てMSA資金分配再開の準備中は暫定的に総理大臣を続けろとの事だったらしい。
安倍総理は、8/26に鹿児島で総裁選出馬を宣言したが、実は鹿児島入りには別の目的があったらしい。それは、黒田清子さん(元紀宮清子内親王)の夫である黒田慶樹氏に鹿児島で会い、MSA資金盗みに対するキッシンジャー博士から出た汚物処理(犯人処分)の指令ついて、奥様(黒田清子さん)経由で天皇陛下に何とか助けて欲しいと命乞いする事だったそうである。しかしながら、天皇、皇后両陛下にはその事が既に伝わっていて、かつ、黒田慶樹氏に安倍総理と会って欲しいと口添えしたのが紀子妃殿下(秋篠宮殿下妃)だと言うことを知った皇后陛下が激怒し、紀子妃殿下に絶縁状を渡したらしい。
●米国で、反トランプの旧体制に対する粛清が始まり、共和党の重鎮ジョン・マケイン上院議員が8/25に急死した事などから、安倍総理、麻生副総理は相当ビビっているらしい。そこに、キッシンジャー博士より指令を受けたトランプ大統領、ポンペオ国務長官より以下の条件を飲めば、命は保証すると言われて安倍総理は承諾したそうである。
(1)麻生太郎財務大臣を処分する。
(2)MSA資金の分配再開予定である11/1までに、小沢一郎新政権を樹立させる。それに向かって動くこと。
(3)MSA資金の抜き取りを唆した3人は、米CIA、FBI側で「汚物処理」する。「汚物処理」の意味は不明。

小沢一郎新政権の樹立について
沖縄県知事選に玉城デニー候補が出馬するので、沖縄3区の補欠選挙には、野党統一候補を出す。両選挙とも勝つと思われる。
自由党衆議院議員は、玉城デニー議員が県知事となるため、小沢一郎議員だけとなる。自民党議員と連携するには無所属の方が動き易いが、衆議院議員一人となる小沢一郎さんは無所属になり易い。
●野党が結集し、自民党からは石破茂議員、小泉進次郎筆頭副幹事長と仲間30人、二階俊博幹事長(二階派も?)、竹下亘総務会長(竹下派も?)が出て一緒に政権を取る。