【時事】べンジャミン・フルフォードさんに対する竹下雅敏さん(シャンティ・フーラ時事ブログ)の見方

【時事】べンジャミン・フルフォードさんに対する竹下雅敏さん(シャンティ・フーラ時事ブログ)の見方

シャンティ・フーラというサイトに出て来られる竹下雅敏さんのコメントが興味深い。彼の事は殆ど知らないが、少なくとも嘘を付く(人を騙す)様な人では無い(人を騙す理由もない)と感じているので、彼の言うことはだいたい全て肯定的に捉えている。彼の意識階層が高次元に達していると言うのも、疑いを持たずに信じている。彼は、今回はベンジャミン・フルフォードさんについての見方に言及しているが、最近のベンジャミンさんの発言には首をひねりたくなる内容が混じっているので、今回の記事(以下)はタイムリーで説得力があった。ちょうど、昨夜に同じ記事(フルフォード・レポート4/24)を読んで、私も、ベンジャミンさんのキッシンジャー博士に対する言い方が少し変化したと感じていたので、竹下雅敏さんが同じ様に感じたと言うのは歓迎すべき事である。ついでに、これまでキッシンジャー博士と一緒にハザールマフィアの犬だとコケ下ろしていた小沢一郎さんについても、ベンジャミンさんの見方が良い方に変わってくれれば良いのだが。 
 竹下氏の主張と一致してきたフルフォードレポートのキッシンジャー情報 / エリザベス女王「今年中に第三次世界大戦を」 〜内と外で分裂する人間の意識〜
竹下雅敏さんのコメントのポイントは以下。

  コメントのポイント
ベンジャミン・フルフォード氏のキッシンジャー博士に対する見方が、自分の見方に近づいて来た。(=板垣英憲さんの情報(私が信じている情報)に一致して来た。)
ゴールドマン・ファミリーズ・グループの300人委員会のトップは、エリザベス女王である。
エリザベス女王がベンジャミンさんを300人委員会の代理だと言ったのは、300人委員会が白龍会と同じ方向(世界平和を目指す方向)になったと言う事だろう。但し、300人委員会は一枚岩ではない。
エリザベス女王には二面性がある(多重人格者)。表層の意識は第三次世界大戦を望み、深層の意識では、第三次世界大戦を回避したいと思っている。
ローマ法王であるフランシスコさんも、エリザベス女王と同じ二面性がある。
ペンス米国副大統領は、バチカン代理人。戦争誘導派。
トランプ政権の前首席戦略官だったバノン氏はイエズス会代理人。戦争を起こしたい側の人間なので、排除して良かった。
第三次世界大戦への誘導をしている中心はロスチャイルド家。だから、今はロスチャイルド家との戦いだと言って良い。
その意味で、ベンジャミン・フルフォードさんは、(表層側の意識の)エリザベス女王、フランシスコ法王から騙されていると考えて良い。