【時事】ブーゲンビル島に渡航前のベンジャミン・フルフォードさんからの最新情報

【時事】ブーゲンビル島渡航前のベンジャミン・フルフォードさんからの最新情報

午前中に運転免許証の更新に行って来た。約20年ぶりに、「眼鏡等」という条件が表示されていない免許証が復活。昨年9月に両眼の白内障手術をした事により、視力が1.2くらいまでアップしたため。レンズの取替(自前水晶体⇒人工レンズ)なので、敢えて回復ではなくアップと書いた(笑)。
さて、ベンジャミン・フルフォードさんからの最新情報レポートである。以下。
 17/6/12 フルフォード情報英語版:ハザールマフィアは、最終的な敗北の前に第3次世界大戦を始めるいくつかの試みをさらに行うだろう

レポートによると、米国では、マスメディアの報道を信じている国民はわずかに6%程度らしい。日本国民も、早くマスメディアの報道の多くがフェイクニュース(嘘の報道)である事に気づいて欲しいものである。
ベンジャミンさんは、相変わらずヘンリー・キッシンジャー博士(米国)が大量殺人犯の大悪党と言う前提で分析している様であり、従って、そのことから導き出している分析結果が全て間違っている様に思える。例えば、トランプ大統領はハザールマフィア側に取り込まれているとベンジャミンさんは捉えているが、多分、真実は逆で、トランプ大統領は参謀であるキッシンジャー博士の意見を取り入れながらハザールマフィアを撃退する側として戦っていると言うのが真実だと思う。この記事(英文)を翻訳しているシャンティ・フーラ時事ブログに出て来る竹下雅敏さんは、キッシンジャー博士の立場を正しく理解していると思うので、かなり巧妙な作戦でハザールマフィアを追い込んでいるキッシンジャー博士+トランプ大統領のことを正しく分析していると思う。例えば、米国トランプ大統領によるシリアへのミサイル攻撃の件(実はハザールマフィアを欺くための芝居)、サウジとカタールの間の断交の件(実は、イスラエル(=ロスチャイルド)を孤立化させるための作戦)など、ベンジャミンさんの分析結果では理解が出来ないが、竹下雅敏さんの分析結果では良く理解出来る。昨日、最終回だったドラマ「小さな巨人」ではないが、キッシンジャー博士の巧妙な作戦とは、「敵を欺くにはまず味方から」である。(笑)