黄桃が美味い! マメのサッカーも上手い!


黄桃が美味い! マメのサッカーも上手い!
2016年9月4日(日) 晴れ
更新:2024年6月19日(水)
 
福岡の兄より、またまた大量の贈り物が届いた。黄桃である。本当に、有り難い事である。
クール宅急便で届いたので、冷えた桃を、開けて直ぐに食べた。
僅かな酸味が、黄桃の味を引き立てていて、実に美味い。黄桃は、白桃よりも実と皮が離れやすく、食べ易い。暫くは、黄桃が楽しめそうである。
 
話は変わるが、9月1日に、左目の白内障(はくないしょう)の手術をした。
「術後に痛みが出て来る」とか、「ゴロゴロとした違和感が少しある」とか言う話を聞いていたが、私の場合は、全く無し。
手術も、僅か10分前後であり、点眼麻酔のお陰で、全く痛くなかった。
僅かに2回だけ、眼に触った様な感覚があったが、多分、
 ●水晶体の一部を取り出した時と、
 ●人工レンズを入れた時
ではないかと思う。
 
手術終了から翌日の診断までの1日は、左目を蓋(ふた)して、テープ留めにして過ごしたが、翌日からは、眼鏡風ゴーグルになったので、生活には余り支障がない。
強いて言えば、左目の輝度(明るさ)が格段に上がり、これから手術する右目の視界が、色付き眼鏡を掛けた様に薄暗く感じる事くらいである。
この輝度の差が、多分、白内障の濁りと言う事なのだろう。
 
【2024/6/19追記】
眼圧が高い事もあって、その後も、3ヶ月周期で この眼科に通院している(眼圧を下げる目薬は、毎日、朝夕に注している)が、ここ1年で視界が悪くなって来た。カスミが掛かった様な感じのスッキリしない視界である。
「加齢と共にそうなって来る」とは、ネットにも書かれてはいるが、私の場合は、そうでは無い様な気がする。一つは、眼圧を下げる点眼液のアレルギー反応として、眼が充血しているのだが、これが原因なのかもしれないし、白内障を発症した人は、手術しても、後に、「緑内障(りょくないしょう)」を発症する場合が多いとも聞いているので、それなのかも知れない。
恐らく、今度の通院時に、医師より、緑内障の手術の話が出そうな予感がある。まあ、古稀を迎える老体(笑)としては、むべなるかなである。
 
1 九州の兄から届いた黄桃
 
2 左目の白内障手術後
 
3 手術の翌日診断で、病院が着けてくれた保護眼帯。正に独眼竜正宗。
 
4 保護眼帯の代わりに着けようと、自前で買った眼鏡風ゴーグル
 
5 日帰り手術の病院からの帰りに、ケーキ屋さんに寄って来た。このケーキはマメちゃん用。
 
6 生まれて初めてケーキを食べるマメちゃん
 
7 人間用ケーキは、丸ごと桃のケーキ
 
 
9 枕を使って寝るマメちゃん
 
10 仰向けに寝るマメちゃん
 
オマケは、マメちゃんのサッカー映像