【時事】２週間前からの１週間で、米国内が大きく変わった様である。これから日本にも波及効果（良いこと）があるでしょう。
２０１７年１２月０４日（月） 晴れ、のち、くもり 室温17.4℃（15：25現在）
昨日も、落合莞爾さんの特別コンテンツを聞いていたので、このブログ更新はお休みとなってしまった。
さて、本日は、ベンジャミン・フルフォードさんの１週間前の英文レポートの翻訳版が公開されていたので取り上げる。とにかく凄い内容である。具体的な内容、かつ、断定口調なので全て真実だと思われる。まあ、読むべし。例えば、
●米国）海兵隊がＣＩＡ本部を襲撃してコンピューターを全て没収して来たため、過去の事件、悪事が全て明らかになり、逮捕者、起訴案件が急増中。
●パパブッシュ元大統領、ヒラリー・クリントンの悪事
●米国大手メディアのフェイクニュース実態が暴かれた。メインキャスターたちはどんどんクビを切られている。
●米上下院議員のペドフィリアによる脅迫・支配の実態
●オバマ前大統領の身分詐称
●麻薬ルート壊滅、アフガニスタン麻薬施設の空爆
●9.11米国同時多発テロの首謀者
●ケネディ元大統領暗殺の黒幕は、パパブッシュ元大統領だった。
●米第７艦隊の高官達の悪事が暴かれ、極東国家の悪徳政治家達を保護出来なくなったので、これから極東の各国家で膿が出始める（日本も）。孫正義は既に処分が下っている、中曽根康弘、森喜朗ら、3.11東北大震災（人工津波と福島原発核爆弾人工爆発）に協力した悪党立ちの処分。
下の記事の項目14に出てくる 米国を立て直すための１００兆ドルと言うのが、板垣英憲さんの情報による所の「先日、天皇陛下が来日したトランプ大統領に１京円（≒１００兆ドル）を渡し、トランプ大統領が大統領機で横田基地から運び出した」という話と妙に一致する金額なのが気になる。やっぱり、板垣さん情報は正しかったのかも。
17/11/27 フルフォード情報英語版：海兵隊によるCIA本部への襲撃で、大量の起訴可能な機密情報の収穫
