常軌を逸したJB新大統領（の背後勢力Dee*p#Sta*te）の所業。追い詰められて破れかぶれ?!
2021年1月30日（土） 未明
１月20日の（表向きの）大統領就任後のJB新大統領、1週間で40件弱の大統領令にサイン。しかも、白紙サインという噂もあり、ご本人は何も内容を理解していないのかも。
いずれにしても、突然の大統領令に大迷惑している対象企業・国家から、「裏切られた」との大ブーイング。
そんな実態（大ブーイング）を一切報道しない日本のマスメディア。こちらも、米国MSM（主要メディア）と同じく、背後のDee*p#Sta*teから操られているとしか思えない。
【1】JB、大統領令で、カナダからの石油輸送パイプライン建設プロジェクトKeystoneを取り消した。
JBを支持していたカナダの州知事、関連組織が裏切られたと大激怒。
嘘つきは泥棒の始まり【第１０１回】
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【2】連発大統領令に訴訟噴出でJB政権火だるま
日本は、内閣でも 法案を作って国会で承認されれば法律が作れるが、米国大統領にはそんな権限（立法権）はなく、現行法律の範囲内でのみ大統領令を出せる。（大前提）
●なのに、議会で認められた『公有地（国民の財産）での石油掘削』を禁止する大統領令を発行したため、企業側が法を冒す越権行為だと大統領を訴訟。
（下記動画の先頭～4:44）
●テキサス州が、メキシコ国境からの不法移民を野放しにせよという大統領令に法律違反だと訴訟。裁判所も、「その通り」と裁定。（下記動画の4:54～）
●大統領に法律を作る権限は無いと、JB支持派の大手メディアNewYorkタイムズが苦言。（下記動画の5:28～）
●6州の司法長官が、JBに対して「憲法違反の大統領令には訴訟するぞ！」との警告のレター。（下記動画の7:26～）
★これは、JB政権の話題ではないが、支那共産党にて内部闘争が勃発、反習近平の党幹部を粛清したらしい。党幹部の腐敗を追及する習近平国家主席の演説が、通常は非公開なのに、国営放送で外部に発信されたそうである。（下記動画の8:42～）
落合莞爾先生の話のとおり、國體ワンワールド側の習近平さんが、いよいよ、自分の最大ミッションである支那共産党解体に着手したと思われる。
2021.01.29 ♦️連発大統領令に訴訟噴出でバイデン政権火だるま!♦️習近平はトランプ圧力がなくなり党内から激しい抵抗!【及川幸久−BREAKING−】
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【3】JB支持者から 早くも後悔の声が多発
下記動画の3:46～
💥【01.29役情最前線】バイデン支持者ら 早くも後悔か💥✼西部エネルギー同盟 バイデン大統領提訴💥中国 上気道の粘液検査に加え 肛門検査も決定💥
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