【時事】ラスベガス銃乱射事件の目的は、トランプ大統領とサルマン王子の暗殺だったらしい

【時事】ラスベガス銃乱射事件の目的は、トランプ大統領とサルマン王子の暗殺だったらしい

本日配信されたベンジャミン・フルフォードさんの有料レポートによると、ラスベガス銃乱射事件(偽テロ)の目的は、トランプ大統領とサルマン王子(サウジアラビア)の暗殺だったらしい。以下、レポートの該当部分の要約である。

  要約
ラスベガス銃乱射事件
この事件の犯人は、G4Sと言うハザールマフィアに雇われた民間の軍事会社の傭兵だった。(情報源はCIAと米軍)
このテロの目的は、トランプ大統領とサルマン王子(サウジアラビア)の暗殺だった。この日、トランプ大統領は、ラスベガスにあるサルマン王子所有のホテルの一室でサルマン王子と密談していた。9.11ニューヨーク同時多発テロに関与した人間(サウジ側、ハザールマフィア側)の逮捕計画についての密談だった。
これを察知したブッシュ(パパの方かジュニアの方かは書かれていない)等のハザールマフィアは、乱射事件を起こし、そのドサクサに紛れてトランプ大統領とサルマン王子の暗殺を狙ったが失敗した。
この後、トランプ大統領はアジア歴訪に出発し、サルマン王子はサウジに帰国後に今回の粛清を開始した。

これに続くサウジアラビアでのサルマン王子による粛清については、上のレポートにも書かれているが、シャンティ・フーラの時事ブログの記事(以下)にも書かれている。
 ハザールマフィア連中の粛清が激化、トランプはアジアで安全を確保
以下は、ベンジャミンさんの本日配信された有料レポートの内容から拾った情報である。

サウジアラビアでの粛清
11月4日、サルマン王子は、王族や閣僚、起業家など500人を超える逮捕を実行。9.11に関与した者は拷問等により、ブッシュなどハザールマフィア側の関与者について自白させられている。逮捕者の中には、バンダル王子も含まれているが、彼は駐米大使も歴任しており、ブッシュ一族とは深い関係を持っており、1986年のイラン・コントラ事件の際にはニカラグアへの資金提供等で当時のパパブッシュ副大統領とも深い関係にあった。また、9.11の首謀者の一人と言われているチェイニー元CIA長官とも関係が深く、バンダル王子も9.11に深く関与しているらしい。