【時事】気象兵器

【時事】気象兵器
2017年09月11日(月) 晴れ

昨日、我が家は今季初のおでんだった。昼間っから日本酒(一ノ蔵)を飲んだが、おでんだと酒の進むこと進むこと、あきれるばかりである(笑)。お陰で、体重がまた・・・。
さて、本日は、気象兵器の話題である。現在、米国内で猛威を奮っているハリケーンが気象兵器による人工ハリケーンである事を説明した文書である。(以下)
 天候戦争:グローバリストが気象操作の“恐怖と威圧”による米制圧を指令
最近は、電磁波攻撃、プラズマ攻撃、HAARPなどというキーワードが普通に目に入る様になって来たので、かなりの人々に浸透してきていると思う。もっとも、こういうキーワードが出てくるのはネットの世界であり、新聞、テレビにはまず出て来ないと思うので、ネット情報を見ている人の割合が90%と言われる米国では常識の範疇に入るキーワードであるが、比率が米国とは真逆の日本では、殆どの国民は知らないだろうし、こういう話をすると、「そんなバカな」「頭おかしいんじゃない」という反応を見せる。
日本でも、昨今、気象庁が「考えられない現象」だとコメントする嵐や地震、竜巻は人工兵器を使ったものだと、私は思っている。根拠は無いが。数年前の鬼怒川地区の大雨とか、広島の豪雨とか、今年の福岡県朝倉の豪雨とかは、多分、何らかの意図を持った外国勢力(多分、米国)が仕掛けた物ではないかと思う。地震で言えば、1944年の東南海地震(愛知県)、2011年3月11日の東北大震災が人工地震だった事が分かっているが、阪神淡路大震災、昨年の熊本地震も恐らく人工地震だと私は思っている。波形が自然地震とは全く違うし、震源が浅くて、現地で放射能が観測されている事など、人工地震を示す兆候が出ているので。先日のメキシコ大地震も多分そうだろう。とにかく、世界を数百年に亘って支配してきたハザールマフィア(NWO、ユダヤ金融資本、軍産複合体、・・・)が正義の味方連合(プーチン、トランプ、習近平)に追い詰められて最後のアガキをしているところだから。