【時事】世界の支配層が終焉を迎えつつある状況のまとめ記事
２０１７年０６月１９日（月） 晴れ
今日も暑くなりそうな晴天である。
さて、世界をこれまで支配してきた層が衰退して行く様（サマ）をまとめた記事を取り上げる。この内容を読むと、「ああ、良く纏まっている」と感じる人と、「頭おかしいんじゃない？」と思う人に二分されると思う。主に、前者はマスメディアの言うことを信じずネットから情報を取る様に努めている人たち、後者は、マスメディアの報道を鵜呑みにしている人たち、もしくは、世情に余り興味がなく新聞・テレビの報道すらも見ない人たちだろうと思う。幸か不幸か、私は前者の部類であり、この記事（前編）には全く違和感がない。ただし、後編は初めて耳にする情報ばかりであり、まだ、良く分からない。昭和天皇の話、韓国、インドネシアの話などチンプンカンプン。ちょっと勉強せねば。
記事の中で、「カバール」と書かれているのは、ハザールマフィア、ユダヤ金融資本、軍産複合体、グローバリスト、悪魔教、イルミナティー、などと呼ばれる層とほぼ同じだと思って良いと思う。具体的な固有名詞で言うと、ロスチャイルド一族、ロックフェラー一族、ブッシュ一族、クリントン財団、その支配下で動く人々（同類なのか、脅迫されて動いているのかはともかく）。
［Kグループ］ニール・キーナン最新情報：カバールの解体（前編）
［Kグループ］ニール・キーナン最新情報：カバールの解体（後編）
