【ヘルス】ワクチンについての調査結果など。安倍政権はイタリアの真似するなよ。
２０１７年０５月２８日（日） 晴れ
イタリアで、子供へのワクチン接種が義務化されるらしい。接種してない子供は公立の学校には入学させないと言うから厳しい。基本的人権の侵害が甚だしい暴挙だと思うが。ドッグランなどでは、ワクチン接種してない犬はお断りと言うのはあるが、公立の学校への入学お断りと言うのは無いでしょう。一方で、米国にてワクチン接種の子供と非接種の子供で病気への罹りやすさを調査したらしい。その結果、圧倒的な有意差が確認され、ワクチン接種の子供の方が病気に罹りやすいと言う結果が出たそうである。
イタリアで小児へのワクチン接種が強制となる法律が承認される中、アメリカで初めてとなる医学調査「ワクチンを接種した子どもと、摂取していない子どものどちらが多くの病気を持っているか」の衝撃の結果を見てみると
オバマケア（米国）にしても、混合診療解禁（真の狙いは国民皆保険制度の解体）（日本）にしても、麻薬取締法による麻薬の締め出し（日本）にしても、農協の解体（日本）にしても、種子法の廃止（日本）にしても、共通しているのは、国民ファーストでは無く グローバリスト企業ファースト（製薬会社、食料供給会社など）の政策と言うことである。グローバリスト企業とは、はっきり言えば、ハザールマフィア（ユダヤ金融資本）が所有する会社の事である。そして彼らの根底にあるのは、悪魔教（ルシファー）の信仰とＮＷＯ（新世界秩序、即ち、地球人口の９割削減と残る１割の奴隷支配）である。イタリアがどういう理由でワクチン接種の義務化をやろうとしているのかわ分からないが、米国の支配（対日窓口はジャパンハンドラーズ）により、戦後、麻薬取締法による麻薬の締め出し、混合診療解禁、農協解体、種子法廃止というアンチ国民ファーストの政策を取り続け、日本国民を犠牲にしてグローバリスト企業（ハザールマフィア）の金儲けを進めてきた自民党だけに、イタリアの真似をしてワクチン接種の義務化などと言う暴挙に出ないことを願うばかりである。ひと昔であれば、いくら自民党と言えども一定の節度は守っていると思っていたのだが、ＴＰＰ推進、テロ等準備罪（共謀罪）、森友学園問題、加計学園問題等への対応姿勢を見ていると、節度もクソも無く何をやるか分からない政権だと思わざるを得ず、本当に怖い政権である。しかも、この政権誕生が国民の総意の結果ではなく、不正選挙で集票操作した結果であるから、もうどうしようもない。
今の安倍政権の暴挙を止めるには、最後はクーデターしかないと朝堂院大覚さんが言っていたが、現実には、私を含めて平和ボケしている日本国民にクーデターなどあり得ない。あとは、海外の力を借りるしか無いのではないかと思う。今回のテロ等準備罪に対して、国連特別報告者のジョセフ・ケナタッチ氏が動いてくれたのは、多分、国内の市民団体が国連に訴えたからだろうと思う。それに対してさえも安倍政権は突っぱねて取り合おうとしないのだから、もうどうしようもない。次の国政選挙には、是非とも国連から監視団を派遣して戴きたいものだし、プーチン大統領にも、米国大統領選の時と同じ様に、外から圧力を掛けるなりサイバーで不正を監視するなりして、不正選挙を失敗に終わらせて欲しいものである。
何か、最近は、何を書いても最後は安倍政権への愚痴になってしまいますナァ（笑）。
