ウクライナの背後にいる「米国」の存在を示す情報あれこれ(逐次追加していく)


ウクライナの背後にいる「米国」の存在を示す情報あれこれ(逐次追加していく)
作成:2022年4月24日(日)くもり
更新:2022年4月24日(日)15:08
 
米国勢力(ディープステイト)が半ば牛耳っている西側諸国のマスメディア(特に日本が殆ど(全く?)報道しないウクライナの背後にいる「米国」の存在を示す情報を、ネットで見つけて随時、累積型で加筆して行ってみる。(随時更新型のレポート)
  
『ウクライナの背後にいる「米国」の存在を示す情報』だけではなく、ウクライナ軍が自国民を虐待(虐殺、攻撃)している情報も追加する。(4/24 11:00対象追加)
 
加筆は、下から上に積み上げて行く。
 
■04/24 15:08執筆
 
ロシア国防省が先手を取って、ウクライナ側が「ロシア軍を信用失墜させる」ための八百長劇とその撮影を実行した事をウクライナ側の公表前に暴露した!
 
さあ、公表出来るもんならやってみろ! と言う事か。
  
記事は以下。
 
 国防省は、ムィコラーイウ地域におけるキエフによる挑発の準備について報告した。
 
上の記事はロシア語なので、自動翻訳文を以下に載せておく。
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国防省は、ムィコラーイウ地域におけるキエフによる挑発の準備について報告した。
同省は、ウクライナ国軍司令部の指示により、情報と心理作戦の専門家が、ロシア軍人が民間人に対して行ったとされる「略奪行為」の段階的な撮影を行ったと報告した。 
 
モスクワ、4月21日。/TASS/.キエフ政権は、ロシア軍が略奪したと非難するため、ムィコラーイウ州ヴォスクレセンスコエ村で段階的な銃撃を準備している。これは木曜日、ロシア連邦国防管理センター長のミハイル・ミジンツェフ大佐によって発表された。
 
「入手可能な信頼できる情報によると、ムィコラーイウ地方のヴォスクレセンスコエの都市型入植地では、キエフ政権は、国際社会の前でロシア軍の信用を落とすために、別の洗練された挑発を事前に準備していた」と、ウクライナの人道的対応のためにロシア連邦の部門間調整本部を率いるミジンツェフは述べた。
 
彼は、ウクライナ国軍司令部の指示で、情報と心理作戦の専門家が、ロシア軍人が民間人に対して犯したとされる「略奪行為」の段階的な撮影を実施したと述べた:第123領土防衛旅団の第191大隊の過激派は、「Z」のサインの付いた車を使ってロシアの制服を着て、デモ的に民家を強盗し、携帯電話で彼らの行き過ぎの写真やビデオを撮った。
 
「我々は、キエフ当局による、近い将来の"ロシア人の残虐行為に関する"この次の偽物が、キエフにいるあなた方自身の学芸員の完全な承認を得て、"客観的"で"独立した"欧米マスコミを通して広まることが計画されていることを、いわゆる文明化された欧米に事前に警告する"」と、ナショナル・センターの長は強調した。
 
彼によれば、キエフ政権のそのような挑発は、ウクライナの平和的な市民の運命に対する完全な無関心を再び示している。
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■04/24 11:10執筆
 
 現地ウクライナにいるフランス人ジャーナリストが、「ウクライナ国民を攻撃、虐殺しているのは、ロシア軍ではなくウクライナ軍だ」と伝えている
 
 ウクライナ危機、フランス人ジャーナリストが証言「ウクライナを爆撃しているのはロシア軍ではない」CNEWS 2022/03/01
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■04/24 10:40執筆
 現地取材したフランス人ジャーナリストが、「ウクライナ軍を仕切っているのは米軍だった」と証言している
 
 ウクライナ軍を仕切っているのはアメリカ軍?! フランス人ジャーナリストが証言 CNEWS 2022/04/08
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■04/24 10:07執筆
 国連安全保障理事会 での、ロシア国連大使によるウクライナの生物学研究所と米国の関係についての事実報告と、欧州各国への生物兵器漏洩の危険信号発信
 
 国連安全保障理事会 ウクライナの生物学研究所について ロシア国連大使ワシリー・ネベンジャ 2022/03/11
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