【真田塾】真成長戦略【無料版】落合先生のアンダーライン


【真田塾】真成長戦略【無料版】落合先生のアンダーライン
2022年1月14日(金) 晴れ
 
以下、先日(1/11)配信された無料メールを転載する。
 
なお、過去の転載分は、以下から参照できる。 【索引】真成長戦略【無料版】一覧表
 
・文字の修飾(色付け、文字サイズ変更など)、用語等へのリンク付けは私の趣味である(笑)。
・私の補足説明を、緑文字で文中に挿入している場合あり。
 
〜〜〜以下、転載〜〜〜
落合先生のアンダーライン
 
こんばんは。
戦略思想研究所 中森です。
 
真田幸光塾をリリースして、
本日で一週間となります。
 
真田幸光塾には、
旧来の東アジア情勢レポート読者の方々にも、
続々ご参加頂いておりますが、
 
弊社のコミュニティに新たな風が吹きこみ、
代謝を促進し、心地よくなることでしょう。
 
弊社を知って頂くのに広告を出さずにいられるほど、
決して商売は甘くはないと認識しているつもりですが、
 
広告で集まる共同体も決して良いものではないので、
今後も広告を出さずに新しい風を呼び込みます。
 
さらに、仙(専)人養成コースでは、
ともに一騎当千の職業人を志す新しい仲間と
直接交流することになります。
 
真田先生とともに仙(専)人国家の構築を目指す
唯一無二のコミュニティも間もなく満席ですので、
迷われている方はお急ぎくださいませ。
 
真田幸光塾お申込みはこちらから。
https://st-inst.jp/l/m/k7lbSXeIaNq65j
 
ダイジェスト版はこちら。
https://st-inst.jp/l/m/SjU9ajnhn16Bub
 
ところで、
なぜ真田先生と私が出会うことになったのか、
まだご存知でない方も多いでしょう。
 
簡単にお話いたしますと、1年以上前、
落合先生が読まれていた真田先生の著書を
そのままお借りしたことから始まります。
 
その著書とは、
『世界の富の99%はハプスブルク家と英国王室が握っている』
 
【コメント】
私も、昨年、真田幸光先生の講演会に申し込んで参加する事が決まり、予習しておいた方が良かろうと思って、中古本をネットで探して入手し読んだ。
確か、中古本で1万円近くしたと思う(笑)。
ハプスブルク家が日本の天皇と同じく、大塔宮護良親王の直系男系子孫である事を知っているので、ウバイドの末裔である真田一族の子孫である、真田幸光先生も”その事”を知っておられて書籍を出したのかとも思ったのだが、内容は全く違ったし、講演でも、"その事”をご存じな様には見えなかった。
それでも、「落合史観と高い親和性がある」と下の方で中森護代表が書かれているので、やはり、何らかの繋がりがあるのかも知れない。

 
読み進めていけば、
そのアンダーラインの多さに驚かされます。
 
その一部をご紹介いたしますと、、、
 
「彼らはあくまで王家の執事でしかありません」
 
「イギリスが、ナチスを支援していた」
 
「ハプスブルク家とその執事、ロスチャイルドに主導権をとられた」
 
「中国は自国の力だけで覇権を握ることはできない」
 
「一旦は世界経済の規模を人為的に縮小(走書き:コロナ)」
 
「金融市場の規模と実体経済の規模が適正水準に改善」
 
「一騎当千の職業人」
 
「仕事の基本は丁寧、誠実。丹精を込めた仕事をする」
 
「中堅・中小企業は、マニュアル化できない技術を持ち」
 
「そのマニュアル化できない技術をマニュアル化しようとする努力」
 
「教育大国化推進」
 
アンダーライン箇所はまだまだありますが、
際限ないのでここまでにしておきましょう。
 
これだけでも、
落合史観との高い親和性が見て取れますが、
 
私が最も注目したのは、
真田先生の説く日本の職業人のあるべき姿に
落合先生が強く賛同している点
です。
 
古来、縄文の時代から続く日本人最大の特徴、
一騎当千の職業人による分業体制の在り方に、
それはそれは大きく首肯していました。
 
その当時、私にはある悩みがありました。
 
落合先生から洞察帝王学を学びつつ、
国際情勢を高度に分析できる講師を得れば、
鬼に金棒なのですが、
 
論客のあまりの多さに誰から学べばよいか分からず、
接触をはかる講師選定の匙を投げていたのです。
 
ちょうどそんな時に、
落合先生から真田先生のご著書を借りることになり、
突き動かされるように真田先生講演会を開催し、
 
真田先生の実力はもちろん、
その情熱とお人柄に惹かれ、
現在に至ります。
 
落合先生との出会いからその後に似ています。
相似象です。
 
さて、すでにお気づきかと思いますが、
実は落合先生のアンダーライン箇所は、
こちらのページにふんだんに盛り込まれています。
https://st-inst.jp/l/m/k7lbSXeIaNq65j
 
特にこちらのアンダーライン箇所は
落合先生のお人柄と日本への思いがにじみ出ます。
 
「一騎当千の職業人」
 
「仕事の基本は丁寧、誠実。丹精を込めた仕事をする」
 
「中堅・中小企業は、マニュアル化できない技術を持ち」
 
「そのマニュアル化できない技術をマニュアル化しようとする努力」
 
「教育大国化推進」
 
これからの時代、
世界にとって常に必要とされる日本をつくる
要となる同志が、真田幸光塾には結集します。
 
あなたのご参加を心よりお待ちしております。
 
それでは、また。
 
日本人として世に生れ落ちた誉を、
一期一会を、ここで共に分かち合いましょう。
 
戦略思想研究所 中森護
 
P.S.
 
昨日、東アジア情勢レポート最新号
2022年1月9日号をアップしました。
 
できる限り、リアルタイムにアップしますので、
毎週のレポートを楽しみにお待ちくださいませ。
 
今月のインタビュー映像の見どころはこちら。
 
・真田先生が見通す大朝鮮構想の規模とは?
・エリザベス2世が中国を再び◯◯◯ることを指示?
・日本学術会議任命拒否の真相とは?
・プーチンとメルケルが共に目指した露独関係とは?
・戦後体制から脱したいドイツの本音とメルケルの構想とは?
・プーチンがウクライナを併合したい真の目的とは?
・モディ首相が辣腕を振るうインドの驚異的な安全保障戦略
・◯◯◯◯系印僑を用いたインドのパキスタン封じ込め作戦
・トランプとタリバン政権との取引の真相とは?
・台湾をめぐる日本のあるべき外交政策と新日英同盟
・習近平と馬英九の因縁から導かれる第三次国共合作
・日本国内保守層で強まる対中国強硬論の大盲点とは?
・世界的なテクニカルデフォルトを引き起こすトリガーとは?
・◯◯回帰が世界にもたらす真のリスクとマーケットの本当の怖さ
・恒大集団は時限爆弾?意図的に引き起こされた債務危機の真相
 
真田幸光塾お申込みはこちらから。
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ダイジェスト版はこちら。
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