真成長戦略【無料版】 【驚愕】ウクライナ紛争を仲介する人物
2022年3月16日（水） 晴れ
以下、昨日（3/15）配信された無料メールを転載する。
6日前（3月10日）に、東京・田町にて真田幸光先生の講義が催されたが、その講義の収録映像視聴権の販売案内メールである。
「真田幸光塾」としては、【オンライン講座(年間)】と【オンライン講座(年間)＋現地での塾受講(年4回)】の2タイプがあり、受講料は下表のとおりである。
参考までに、3段目に「現地での塾講座」の部分の対価を計算して表示しているが、この部分だけの販売はされていないので、誤解の無いように。
正直なところ、私は、「現地での塾講座」の部分だけを購入したかったのだが、上の2タイプしか販売されなかったので、(2)の方を選択するしかなく、高く着いた（笑）。
それなのに、今回、塾受講の1回目を1/3の2,200円で販売すると言うのだから・・・。何だか騙された様で気分が悪い（笑）。
「今回だけ特別に」との事なので、まあ静観するが、残り3回分も一般向けに切り売りすると言い出されたら、たとえ買価が割引無しの6,600円/回だったとしても、さすがに私は怒りますよ!!
| 講座内容 | 年一括払 | 月分割払 | |
|---|---|---|---|
| (1) | オンライン講座 | 33,000円 | 39,600円 |
| (2) | オンライン講座＋現地での塾受講（年4回） | 55,000円 | 66,000円 |
| (2)－(1) | 上の現地での塾受講（年4回）の部分の対価を計算したもの。 上段：年4回分 下段：受講1回当たり |
22,000円 5,500円/回 |
26,400円 6,600円/回 |
因みに、現地での塾受講の1回目（3月10日）は、4ヶ月振りに東京に出て講義に出席した。
早めに移動したのだが、結果的に、これが幸いした。
歳と共に、最近、記憶力が著しく低下しつつあるのだが、この日は注意力も落ちてしまったらしく、二つの失敗をしてしまった。
一つ目は、品川駅での乗換え時である。三島から新幹線で品川駅まで移動したあと、在来線に乗り換えて2駅先の田町駅まで行く予定であった。ホームに降りると、海側が京浜東北線、山側が山手線だったのだが、いつもの習慣で京浜東北線側に並んで電車を待っていた。そこに先に山手線が到着して止まったので、とっさに振り返って山手線の車内に乗り込んだ。
そしてドアが閉まるまでは良かったのだが、予想に反して、電車は東京方面ではなく渋谷方面に動き出したのである。同じホームには同じ方向の京浜東北線と山手線が入ると思い込んでいたのだが、私の勘違いだったのか、それとも最近、高輪ゲートウェイ駅が増えた関係で変更があったのかは分からないが、とにかく「やってしまった（笑)」。
まあ、時間はたっぷりあったので、大崎駅で内回りに乗り換えて田町まで戻った。
二つ目は、田町駅で降りてからである。だいたいの地図は、上方向が北の方角に描かれているので、調べて持参していた田町駅から会場までの地図を見ながら、右方向（東方向）に歩き、大通りまで来たら左折して北方向に進めばすぐに会場である。
・・・と思っていたのだが、どうも周りの雰囲気が違う。地図では真っ直ぐの筈の大通りが、緩やかに右方向（北北東）に曲がっているのである。
どうもおかしい。そこで持参した地図を見直したところ、大通りの名前が「第一京浜」となっている。第一京浜と言えば国道15号、完歩した旧東海道である。旧東海道は京浜東北線よりも海側なので間違ってない。・・・と一瞬思ったのだが、よくよく考えてみると、旧東海道は新橋の先でガードを潜って京浜東北線の山側に入り、品川の先の八ツ山橋で再び京浜東北線の海側に戻るので、新橋～品川の間は旧東海道（第一京浜）は京浜東北線の山側なのである。と言う事は、180度方角を勘違いしていたのである。
歩いて来た道を戻り、田町駅に戻ったあと、山側に進んだら第一京浜に出て、すぐに会場に到着できた。開場時刻の18時に何とかセーフであった。
余談はこのくらいにして、無料メールの転載は以下のとおりである。
・文字の修飾（色付け、文字サイズ変更など）、用語等へのリンク付けは私の趣味である（笑）。
・私の補足説明を、緑文字で文中に挿入している場合あり。
〜〜〜以下、転載〜〜〜
【驚愕】ウクライナ紛争を仲介する人物
こんばんは。
戦略思想研究所 中森です。
長期化の兆しを呈すウクライナ紛争。
紛争を「今すぐ」終わらせようと思えば、
ウクライナへの支援という名の武器供給を
止めればいいだけの話ですが、
そもそも、ロシアにとっては、
西側からウクライナへの武器供給や
ウクライナにおける軍事技術開発が
侵攻理由のひとつにあるのですから、
お互い泥濘化は覚悟のうえでしょう。
もっともプーチンにとっては、
レコンキスタ（国土回復）に相当する戦でしょうから、
少なくとも私達は首都陥落を目にすること
になると思われます。
一方、人間が殺し合う非合理かつ非情な現実に
心を痛める人々の声が世論を覆っていますが、
何も知らなければ心を痛めることもないという
人間の性も現実として存在し、
身近な非合理を見てみぬふりして笑顔で暮らす
人々の日常の方が非情であると私は思うのです。
何はともあれ、
国際政治の基本姿勢は常在戦場であり、
敵戦力を殲滅する絶対戦争であっても、
和平調停の仲介は必須となります。
すでに様々な仲介国の候補があがっていますが、
先日、真田先生が驚愕の妙案を掲げました。
和平調停を結ぶ場所は日本・京都。
その理由は裏◯◯の◯◯◯がいるから。
【コメント】
”裏◯◯の◯◯◯”と聞いて、私も、ビックリしてしまった。
私だけではなく、この日の受講者の8割を占めるらしい「落合史観」の講座受講者の皆さん方にとっては、何ともタイムリーな名前だったからである。
講師の真田幸光先生ご自身は恐らくご存じ無かろうと思うが、この”裏◯◯の◯◯◯”という方は、落合莞爾先生の最新刊に出て来る「政興五歳 カ・ク・シ・ゴ」その人なのである。121代）孝明天皇の玄孫、國體天皇・睦仁親王の曾孫、世界國體天皇・堀川辰吉郎の孫、高松宮宣仁親王の甥、門跡寺院普門山圓照寺山本静山尼の子（カクシゴ）なのである。
仲介者はあの首相経験者。
保守層が期待する安倍元首相ではないのです。
それらの衝撃情報を含めて、
真田先生は次々と現場のエビデンスを提供してくれました。
その一部を明らかに明らかにすると、、、
・ロシアがウクライナ侵攻を決断した真の理由とは？
・カザフスタン暴動とウクライナ紛争の共通点とは？
・ロシア軍がウクライナの原発を制圧した本当の目的
・ハンター・バイデンの策謀と米大統領選の行方
・プーチンパーキンソン病説の信憑性とは？
・ウクライナ紛争でアメリカが達成した戦略目標と次のターゲットとは？
・真田先生がロシア情報筋から得た日本侵攻プランを暴露
・真田家直伝の真の安全保障戦略とは？
・真田先生が見透すウクライナ紛争解決の緒とは？
・マーケットが有事のドル買いに動き出した今、日本はどうすべき？
・ブレトンウッズ体制を支えた「金」をアメリカが蓄えていたワケとは？
・真田先生が予測する「円売り加速」のデッドラインとは？
・真田先生がプーチン＆ゼレンスキー対談の場所として京都を提案する衝撃的な理由
・ウクライナ紛争仲介者として最も適任は安倍元首相ではなく◯元首相です
・人類社会が求めるべき理想の姿を真田先生が熱く講義します
・アメリカが通貨危機を誘引しようとしているターゲット国とは？
・デジタル人民元の専門委員会に協力しているアジアの国とは？
・インドネシアルピアと韓国ウォンが一気に「飛ぶ」トリガーとは？
・原子力マフィアの胴元の正体とイカサマSDGｓの裏側
・自然エネルギーを効率良く運用するために日本が注力すべき技術開発とは？
・上田山家神社を中心とした山伏ネットワークと真田家の諜報網の実力
・真田十勇士の真のモデルとは？
・真田先生だから語れる真田昌幸の「怨念」にまつわるエピソード
・真田先生が実力を認める二人の現役政治家
・政治家になろうとした真田先生が一歩立ち止まった理由とは？
この内容はいつ明かされたのか？
それは、３月１０日に開催された
仙（専）人養成塾「第一回」講義
でのことです。
真田幸光塾「仙（専）人養成コース」
参加者の皆さまには、
講義収録映像視聴権をプレゼントしていますが、
真田幸光塾の魅力を感じとって頂くのに、
最も適した内容となっておりますので、
今回だけ特別に「仙（専）人養成コース」
に参加されていない皆さまにも、
ご視聴頂けるよう手配いたしました。
しかも定価６６００円（税込）のところ、
大幅に割引して２２００円（税込）にて、
ご提供いたします。
この価格でのご提供は今回だけですので、
ぜひ今すぐこちらから手に入れてください。
https://st-inst.jp/l/m/AnSwmGpBUq1w3h
実際の講義にて紛争仲介案を耳にした時は、
久々に痺れました、、、面白いですよ。
それでは、また。
戦略思想研究所 中森護
Ｐ．Ｓ．
仙（専）人養成塾「第二回」の開催は、
６月を予定していますが、
現行の平日ではなく、
休日の開催で調整する予定です。
仙（専）人養成コース参加の皆さまには、
決定次第、細部ご案内いたしますので、
ぜひ楽しみにお待ちくださいませ。
≪≪≪≪最後に、お願いがあります≫≫≫≫
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https://st-inst.jp/l/m/uwa4LLCmMG26ru
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