「真実だから視ろ!」の動画の文字起こしに挑戦(笑) 未完成版


「真実だから視ろ!」の動画の文字起こしに挑戦(笑) 未完成版
2021年1月30日(土)
 
以下、文字起こしと言うか、字幕の抜き出しである。平仮名→漢字への変換、句読点の追加、私が重要と思う部分への色づけ等を施している。
分かり辛い部分には、独断で注記を挿入している
 
~引用(抜き出し)開始~~~
 
”世界は目覚めつつあり、これは転換期です”
 
紳士淑女の皆さん、今夜は急な生配信ですが、ようこそ。
 
レボリューションラジオ、ティッピングポイントのホスト、スコット・マッケイです。
 
今日は少し、ハイペースでお話させて戴きます。
 
本日の配信のお題は、
 
アメリカでは現在、信じられない様なダイナミックな出来事が起きており、選挙後に この様な事が起きると誰も夢にも見ていなかったからです。
 
4日ほど前にサウスカロライナ州の友人であるジム・ボッチェルから電話があり、
 
「スコット、ビジネス友達と一緒だったんだけど、みな恐怖に駆られている」
 
「日曜の夜に仲間で集まるから、生配信でもズームでもテレビでもいい。今アメリカで何が起こっているのか説明して、不安を和らげて欲しい。」
 
バイデン陣営と急進的なリベラルとによって、国家が乗っ取られようとしている。心配で仕方ないんだ。」
 
当然、私は30分ほど、実際に何が起こっているのか説明しました。何故なら、大多数の人がアメリカの現状を理解していません
 
今行われているのは、軍事作戦であるという事実、選挙そのものが、世界を長年支配してきた犯罪者の勢力と構造に対する長期的な囮(おとり)捜査であるという事実に対する理解です。
 
なので、配信もしたし、録画をYouTubeにあげたところ、一晩で1万6千回再生されました。つまり、それは如何に多くのアメリカ人が目の前で起きている事に恐怖し、国家存亡の危機を感じているかを私に理解させるものでした。
 
もしも、この偽りの政権が実際に権力を手に入れれば、アメリカは全体主義と新世界秩序波に飲み込まれてしまいます
 
★新世界秩序(NWO:New World Order)。一部の人間(1%?)が、他の人間(99%?)を奴隷支配するという考え方。
 
この計画は、長い時間を掛けて錬られたものでありますが、そんな事は起こらないと保証します。
 
それでは説明しましょう。
 
流れを理解するために、時代を遡ります。そうすれば、トランプ政権が、事実上、軍によって樹立された政権である事が分かります。
 
(あ、ちょっと扇風機消すから待ってて・・・)
 
まずは、世界を牛耳るロスチャイルド家を中心とする銀行システムを打倒する計画がありました。
 
これは動画内で語り尽くせる事では無いのですが、まずは、1960年代の話をまずしましょう。
 
ケネディは、ロスチャイルド家の悪行を知り、必ずそれを暴いてやると言った最初の人物でした。
 
そして、それが理由で暗殺されました。テキサス州のダラスで、私が住んでいる場所から5ブロックしか離れていない場所で。
 
その事件を受けて、200人以上もの軍の高官が集まり、長きに亘りアメリカを始め世界中を裏で操るロスチャイルド家の権力構造を崩すには、より高度な作戦が必要だと考えたのです。
 
私達が現在に辿り着くまでの歴史を 手短にお話すると、
 
1871年に、米国議会は、オーガニック・アクト・オブ・コロンビアという法案を通しました。(*1)
 
アメリカは、無一文でお金が必要でした。そこで、ロンドンのロスチャイルド中央銀行は、当時のアメリカ大統領を説得して、USA(アメリカ合衆国)という法人を作る様に持ちかけました。
 
この会社は、アメリカという国を統治する目的で創られたのです。
 
1910年~1912年の間に、国家アメリカの政府は、株式会社USAに国債を売り続け(借金をし続け)、その資金で政府は機能していました。
 
株式会社USAが買い取った国債が、ロスチャイルド中央銀行によって買い占められ、国債の支払期日が迫ろうとする中、アメリカ政府は、その莫大な額のお金を調達する事が出来ませんでした。
 
そこで、話し合いが行われ、犯罪人である 時の大統領と議会に連邦準備銀行(FRB)を設立させ、連邦準備銀行が発行する紙切れに数字を書いて「お金」と呼ぶ事に決めたのです。そこ(その紙切れ)には何の根拠(価値の裏付け)もありません。
 
それ(「お金」と呼ぶ紙切れ)は米国政府に渡され、資金繰りに困った政府が、国債の債権者であるロスチャイルドに支払う国債の利子の回収手段として国民に与えられました(国民に税金を課して、税金として国民から回収する事にしたと言う意味か?)
 
そして、1934年にはブレトン・ウッズ協定(*2)が結ばれ、咎人(とがにん)である議会の商人達は、国際通貨基金(IMF)に対してUSA(アメリカ合衆国)を法人として認めさせる事を止めました。
★意味が良く分からない。株式会社USAが倒産したと言う意味? それとも、会社更生法の適用会社的な扱いの会社と言う意味か?
 
それまでの間、この国は当然の様に外国によって支配されていたのです。
★意味が良く分からない。それまでは、株式会社USAを間に挟めて、債権者(ロスチャルド家など)に支配されていたと言う意味か?
 
そして、1999年に飛びますが、アメリカ(多分、株式会社USAの事?)は、2度目の破産を迎えます。それは、政府をコントロールするための”穴”があった事を意味します。
 
この件に関しては、別の番組にて、どの様にしてデヴィッド・ウィン・ミラーとラッセル・J・ゴールドが、たった18日間という短い時間でアメリカの主権を守り、再びイギリスの傀儡となる事を防いだかについて語りたいと思います。
 
これからお話する計画は、何十年も前から進行していたのです。過去20年に亘り、私達は愛国者、愛国的な軍部や、一部の政治家にビジネスマン、そして22カ国もの同盟国に恵まれていました。
 
そして、この同盟は、先の陰謀によって国家を支配する世界規模の権力構造への潜入を指揮していました。
 
2015年に劇的な転換期が訪れます
 
真の愛国者であるマイク・ロジャース海軍提督がNSA(国家安全保障局)長官に任命されました。そうして、NSAを支配下に置いた彼らは、国民を監視し、データの記録を始めました。
 
全てのEメール、通話内容、テキストを始めとする、ありとあらゆるコミュニケーション手段、国民の一挙手一投足を常にモニターしているのです。これらは守るためではなく、攻めるための武器として使われる事になります。
 
国家安全保障局に与えられた使命は一つ、人類の奴隷化です。しかし、同盟国と愛国者の力によって、我々はNSAに潜り込む事が出来ました
 
それによって、人々のあらゆる行動、善悪を問わない全てが暴かれ、また一つの結果をもたらしました。ワシントンDCに蔓延る悪を暴いたのです。
 
犯罪を働く政治家は勿論、ビッグテックや多国籍企業、軍産複合体、世界中の国家元首やバチカン、これらは全て腐敗した強大な権力構造そのものです。
 
そうして、軍部は政府に対してクーデターを画策します。同じ2015年の事です。時の権力者が誰であるかなんて無関係でした。ワシントンDCは完全に正常な機能を失っていたのは明白であり、国民のために何かする訳でも無く、憲法に則って選ばれた人々ですら無かったからです。
 
選挙は出来レースで、政治家は企業の犬と化しました。選挙結果や政治体制に疑問を抱いたり、何が起こっているのか分からなかった事はありませんか? これが答えです。
 
軍の情報部は。アメリカを滅亡させる16年に亘る とある計画に介入しました。8年はオバマが、もう8年はヒラリー・クリントンによって完遂せられるものでした。オバマがギリギリの所まで持って行き、ヒラリーがトドメを刺すという算段でした。
 
これから、あなたもご存じの出来事を時系列で追って行きます。そうすれば、今日まで不可解だったこれらの出来事の真の意味が分かるでしょう。
 
ヒラリー・クリントンが権力を手中に収めようとする動きに対し、NSAは、既にヒラリー当選の既定路線で進められていた大統領選挙の不正を正しました。
 
知っての通り、彼女は国務長官時代にウラニウム・ワンの後始末をしていました。ウラニウム・ワンとは、国務省がヒラリー指揮下にあった時のスキャンダルで、ヒラリーがウラジミール・プーチンにウランを売った事に端を発します。その目的は、取引の最中で、商品であるウランを奪取する事にありました。ベン・アフレックとモーガン・フリーマン主演の映画『Sum of All Fears』(*3)を観れば何を言っているのか分かります。
 
連中は、取引用のウランを売られる前に抜き取ったのです。やがて、3機の航空機でそれぞれ北朝鮮・イラン・シリアへ向かい、現地のCIAと合流します。CIAは、世界中のあらゆる戦争、政権交代の原因ですが、そこで核兵器の開発を行ったのです。その核兵器をもって、ヒラリー大統領の任期中にアメリカ合衆国に向けて核攻撃をすると言うのが先述の計画です。
そして、その核攻撃の原因を。同じウランの出所であるとしてプーチンになすり付け、モスクワに熱核兵器による報復攻撃を仕掛け、世界の人口を減らす狙いがありました。
 
いずれにせよ、米軍は、その計画を阻止する事が出来たのです。
 
次に、軍は、ドナルド・トランプにアプローチを掛けます。彼は資産家ゆえに買収する事が出来ず、愛国者として知られていたので、軍部は彼を行政府に送り出す事を決定し、全力でバックアップしたのです。
 
その狙いは、ディープステートを徹底的に完膚なきまでに叩き潰す事でした。それは、アメリカを救う事、世界を救う事と同じ事だったからです。
 
ここで追いつきましたね。ここで、トランプ政権時代の話になります。
 
トランプ大統領は、在任中、何時、如何なる時でも執拗に攻撃されていました。それが、何処の誰であるかなんて関係ありません。民主党という犯罪組織であったり、共和党という悪の温床もそうですし、各国首脳や国連、バチカンと言った、これらは凶悪な陰謀の一部分です。
 
連中は一致団結して、ドナルド・トランプと言う相対する最大にして実在の脅威を前に、全力で攻撃を仕掛けて来たのです。
 
それでは、トランプ大統領の任期中の出来事をなぞって、今現在の我々がいる所まで見て行きましょう。そうすれば、今まさに何が起こっているのか分かる筈です。
 
今、そしてこれから起こる事は、トランプ大統領から権力を取り上げるための総力戦です。何故なら、連中は知っているから。何もしなければトランプ大統領は止まらないと理解しているから。
 
連中が決して手を休める事をしないのは、トランプを排除しなければ自分に何が起こるか分かっているからです。
 
これは、最早、勝ち負けで終わる戦いではありません。勝つか死ぬかです。敗者は地上から消え去るのです。この、再びあらゆる権力を掌握せんとする選挙戦こそが、連中の最後の祈りであり、その為には戦力を惜しむ事はしません。そうしなければ、トランプ政権と軍が、ディープステートを壊滅させ、この地球と、そこに住む全ての人を解放し、この豊かな星の恩恵を受け、人が、より良い生活を謳歌する事になるからです。
 
それらが望めない様に、連中は私達をマトリックスの中に閉じ込め続けて来たのです。それを共産主義と呼ぼうが、資本主義と言おうが、社会主義でもマルクス主義でもナチズムでも構いませんが、全てが、この権力構造から作り出されたものです。
 
第二次大戦以降、我々が経験した全ての戦争が、ヨーロッパの中央銀行、グローバル中央銀行、ロスチャイルド銀行によって資金援助を受けています。
戦争に金を注ぎ、軍産複合体から得られる利益を貪っているが故に、戦争支援をやめないのです。
 
全ては計画されたものであり、アクシデントなんかではありません。これも、私達の打倒すべき敵です。
 
トランプ大統領に起きた事を辿って行くと、例えば、フリン将軍の例があります。トランプ政権中の出来事が映画だと分かります。高度に仕組まれた脚本のある映画であり、人々が自分の目で真実を見極められるよう、目覚めを促すためのものです。
 
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