【時事】やはりね。シリア攻撃はイスラエルの命取りになる。

【時事】やはりね。シリア攻撃はイスラエルの命取りになる。
2018年04月13日(金) 晴れ

本日は、毎月の検診日。朝、病院に行って来た。先月少し悪化した数値が回復せずに横ばいのままなのは、やはり、日本酒の飲み過ぎということか。この一ヶ月は、繁桝、川坊主、浦霞、八海山、麒麟山、酔鯨赤福助と、沢山飲んだからナァ(笑)。日本酒は、ちょっと控えめにする事にしよう。と言う事で、本日のブランチ(朝食兼昼食)は飲み納めとして繁桝を戴いた(笑)。
さて、トランプ大統領が、シリア)アサド政権による東グータ地区への化学兵器爆撃(と言われている、実はイスラエルの偽旗作戦)に対して、先日、「48時間以内に重大な決断をする」と発言していたが、それを聞いて私は、「決断するとしたら、シリア攻撃ではなく(偽旗作戦の首謀者である)イスラエル攻撃だろ?」とカミサンに言ってたのだが、ここに来て、やはり東グータ地区への化学兵器攻撃が全く無かった(世界に流れた映像は、イスラエル、イギリス(ロスチャイルド)等のハザールマフィア勢力による最後の足掻きの偽旗作戦だった)事が分かって来た様である。シリア攻撃を言い出したり、化学兵器での二重スパイの殺害(未遂)を捏造してロシア叩きを騒ぎ立てている英国)メイ首相がハザールマフィアの手下である事がこれで、明々白々になってきた。ロスチャイルドも益々追いつめられていると言う事だろう。
 シリアによる毒ガス兵器使用の明確な証拠は何も出されていない 〜イギリスもシリア攻撃に慎重な姿勢示す〜

因みに、覇道一神教イエズス会が世界に広げたと思われる「13日の金曜日」は、全く意味のない絵空事だと分かったので、もう、気にするのは止めた。