【謎】SFと見るか、現実(真実)と見るか、それは人それぞれ。単純な私は、「真実」と見る。

【謎】SFと見るか、現実(真実)と見るか、それは人それぞれ。単純な私は、「真実」と見る。
2018年02月21日(水) くもり 室温(暖房on)18.7℃(09:13現在)

一昨日の朝、偶然届いた一通のメール。多分、自分で過去に登録したサービスメールだと思うが、時々届く面白そうなYOUTUBE映像の案内メールである。その中で紹介されていたベンジャミン・フルフォードさんの元CIA役人へのインタビュー映像を、一昨日のこのブログに早速取り上げたのだが、その映像を、昨日は、シャンティ・フーラ時事ブログで竹下雅敏さんが取り上げ、文字起こしまでしてくれて、・・・そうしたら、本日は、そのCIA役員の方繋がりで、昨年にシャンティ・フーラ時事ブログで取り上げた記事が取り上げられていた。途轍もない内容である。火星基地の話、テレポテーション(瞬間移動)、タイムトラベル(過去への移動)の技術が、既に何十年も前に完成していたと言う話で、それを全米のラジオ放映中に暴露したのが、この元CIA役員だったロバート・デイビッド・スティール氏と、2016年の米国大統領選にも立候補したし、次の2020年米国大統領戦にも立候補予定の弁護士・アンドリュー・バシアゴ氏である。まあ、壮大な話の連続である。一通り眼を通したところで印象に残っているのは、以下。
バシアゴは子供の頃、タイムトラベルを経験し、1863年の米国にタイムスリップして、リンカーン大統領の演説を生で聞いた話、その時の写真(自分も写っている1863年の写真)を、2003年になって古雑誌から見つけたという話。
オバマ前大統領が若かりし頃、当時のテレポート研究での実験要員を体験し、火星基地にもテレポートした事があると言う話。
●元CIA役人のロバート・デイビッド・スティール氏も、過去に火星基地にテレポートした事があるという話。
●火星には、地球上から誘拐された多くの子供達が、宇宙人と戦う戦士に改造されたり、性奴隷として奉仕されられたりしていると言う話。
●グーグル社が、火星版グーグルマップを提供しているそうで、火星表面に存在する火星基地の写真も公開されているし、ストリートマップ機能で火星基地内の様子も見る事が出来る(画像が公開されている)という話。

上記の、記事群は、以下のシャンティ・フーラ時事ブログから辿っても行けるが、
 SSP内部告発者の真実の告発内容〜子供たちが誘拐され、火星の植民地で性奴隷に!
その中で引用されている各記事のリンクをそれぞれ抽出したのが以下。
□2017/7/4記事⇒元CIA捜査官のロバート・デイヴィッド・スティール氏「火星に子どもたちが拉致され、ペドの性奴隷にされている」
□2017/7/9記事⇒コーリーグッド氏の暴露情報に一致する元CIA捜査官の「火星に子どもたちが拉致され奴隷にされている」 、グーグルマーズ上に写った火星基地は意図的な情報公開の一部?
□火星基地に関する記事⇒【驚愕】火星に正真正銘の人工施設が建造されていた!! グーグルマーズに超ガチで写り込む、元自衛官が緊急コメント
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