【時事】米国のシリアへのミサイル攻撃の真相(整理)

【時事】米国のシリアへのミサイル攻撃の真相(整理)

米国がシリアを突然ミサイル攻撃した件については、いろんな人がいろんな事をコメントしているが、どれも完全に納得行く内容ではないので、これまで、今いちスッキリしなかった。しかし、以下の映像でベンジャミン・フルフォードさんが語っている内容を聴き、これが真実なんだろうと思えた。期待していたトランプ大統領が裏切ったのは残念であるが、次に出て来るであろう新大統領に期待するしかないだろう。マイク・ペンス副大統領が昇格? ポール・ライアン下院議長? ヒラリーの復活は有り得ない。もうこの世にはいないと思うし、生きてたとしても極悪人で米国民が支持する事は有り得ない。
★一つ前の記事に挙げた映像と同じ映像
 北朝鮮が日本に核兵器を使って脅してきている問題の裏に潜むザール・マフィアの工作【ネット TV ニュース.報道】国家非常事態対策委員会 2017/04/13
以下、米国のシリア攻撃についての整理。
化学兵器を使ったのは誰か? 本当に化学兵器サリン)を使ったのか?
これまで出ていたコメントは以下。

  内容
使ったのは政府軍(アサド政権)側ではなく反政府軍(ISIS等)側。アサド政権を陥れるための工作である。政府軍側は殆ど反政府軍側を壊滅状態にしているのに、ここで化学兵器を使う必然性が全くない。
使ったのは政府軍(アサド政権)側サリンは、親密国である北朝鮮から入手したものだろう。反政府軍を壊滅状態まで追い込み、気が緩んで間違いを犯したのでは?
サリンは使われていない。公開されている写真は偽物。本物のサリンなら、医師は防護服を着ないと駄目な筈。素手で被害者(赤ちゃんなど)を触っているのはサリンと言うのが嘘である証拠。
私のコメント サリンが使われていないのは上のとおりであり間違いない。誰が自作自演をやったかは正直分からない。政府軍(アサド政権)側でない事は確かだと思うが、ハザールマフィア(反政府軍の裏にいる勢力)、米国トランプ政権の両方に今回の自作自演を実行する理由はあると思う。以下。
ハザールマフィア(反政府軍の裏にいる勢力)は、第三次世界大戦を起こすことで、風前の灯火の勢力を挽回したい。そのために、トランプ政権の米国を中東紛争に引き込みたい。あわよくば、シリアのバックにいるロシアと米国の間の戦争を始めさせたい。
トランプ政権は、北朝鮮への「トランプ政権は必要なら本気で武力行使するぞ」と言う威嚇、米中首脳会談で隣に座っている習近平主席への「支那の手で北朝鮮問題を解決しないのなら、米国が直接出て行くけど、邪魔はしないでくれ、容認してくれ。」と言う要求を突きつけることのために、この米中首脳会談中のタイミングで武力行使の現実を見せておきたい。
現在、大統領選におけるロシアの介入(トランプ候補からロシアへの支援依頼)があったかどうかがFBIにより捜査されているが、早々と解任されたマイケル・フリン大統領補佐官(大統領選当時からロシアと蜜に接触していた人)が、FBIから司法取引(白状したら罪は容赦してやる)を持ち掛けられており、このままフリンが白状してしまうと大統領選が無効になる可能性大のため、トランプ政権はシリアのバックにいるロシアとも戦う意志があるぞと見せかけて、ロシアとなど手は組んで無いぞと示したいトランプ大統領が、シリア攻撃を仕掛けた。
ハザールマフィアから、自分が過去に12歳の少女を殺害したビデオで脅されトランプ大統領は、ハザールマフィアの言いなりになってシリア攻撃をした。
今回のベンジャミン・フルフォードさんの発言を聞いて、上の全ての理由でトランプ大統領が、シリア攻撃を決めたと言うのが真相の様な気がして来た。従って、ベンジャミン・フルフォードさんの言うとおり、支持してくれた米国民を裏切ってハザールマフィア側に寝返ってしまい、ペンタゴン(軍人の愛国派)からも見限られたトランプ大統領の先はもう無いと思う。