カレイドスコープの本日記事に注目 とっても怖い現実と将来？
2016年11月20日（日） 晴れ
更新：2024年6月25日（火）
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【2024/6/25追記】
この記事を書いたのは、私が國體ワンワールド史観と出会う前である。
従って、HAARPについても、「中丸薫さんの書籍を読んだ時に、書籍の中に出て来た」くらいの認識しかなかった。
ところが、実は、HAARPは、そんなヤワなモノでは無かったと、後で（國體ワンワールド史観と出会った後で）知る訳である。
それについては、末尾に追記する。
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昨日の雨も上がり、今日はとても良い天気である。
さて、今日は日頃ウォッチしているウェブサイト「カレイドスコープ」の本日公開記事を取り上げる。以下。
HAARPの新バージョンと相次ぐ石油・石炭からの投資撤退
とても深く難しい内容であり、読み切るのに苦労したが、大変な内容が書かれていると思う。世界はかなり進んでいる事が良く分かった。
具体的な内容は、とても書けないので、まず、読んで見るしかない。読後に頭に残っている事を、断片的に書いてみると、以下のとおり。
●地球温暖化は全くの嘘。詐欺である。パリ条約は将来の陰謀（NWO：New World Order)に向けた別の狙いがあるらしい。
●気候変動兵器は、既に、1950年代には出来ていた。
●高電磁波を照射するこの兵器は、気候変動（台風、水害を人工的に発生させる）だけではなく、人工地震でも、火山噴火でも出来る。
人間の身体だって、粒子と波動の二重性があるので、この高電磁波の攻撃を受ければ・・・・。
●平和利用を「是」、武力利用を「否」とする、世界的なコンセンサスを構築する事が、最大の課題のよう。
●石油、石炭産業の運命は、・・・。 日本の商社は、かなり無駄な投資をしているらしい。
【2024/6/25追記 その2】
HAARPは、國體ワンワールド勢力が開発したモノである。
その事は、以下の記事に書いてあるので、参照されたし。
今上天皇の「即位礼正殿の儀」の日に、朝から雨模様であった東京が、俄に晴れて、虹が出た事は、記憶に新しいかも知れないが、あれが、気象兵器としてのHAARPの威力である。
HAARP（ハープ）については、そろそろ一般国民も知ってて良いのではないか!?
masuraoo.hatenablog.com
