カナディアン・ロッキー旅行2013 (1) 【写真集1】 〜取りあえず写真だけ抜粋してアップしました〜


カナディアン・ロッキー旅行2013 (1) 【写真集1】 〜取りあえず写真だけ抜粋してアップしました〜
2013年10月2日(水)〜10月8日(火)
更新:2023年12月18日(月)
 
会社を退職(現役引退)した事への「お疲れ様でした」という労(ねぎら)いだと思うが、子供達(長女、長男、二男)より、夫婦でのカナダ旅行をプレゼントして貰い、5泊7日でカナディアン・ロッキーの旅をして来た。
楽しい事やトラブルも色々あり、なかなかいい思い出が出来た。
 
カナディアン・ロッキーについては、実は、一度は行ってみたいと思っていた所なのである。
と言うのも、このブログ「黒板五郎の徒然草」の名前の一部にもなっている黒板五郎と言うのは、知っている方も多いと思うが、脚本家の倉本聰(そう)さんが書かれたTVドラマ「北の国から」の主人公の名前であり、(故)田中邦衛さんが演じられた人物なのである。
そして、その倉本聰さんが書かれた別のTVドラマ「ライスカレー」の舞台(ロケ地)として使われているのが、カナディアン・ロッキーの「バンフ」なのである。
私は、このドラマを視聴して、一度は訪れてみたいと思っていたのだが、どうやら、長男が、その事を知っていたらしく、今回のプレゼント旅行にカナディアン・ロッキーの「バンフ」を選んでくれた様である。
 
カナダ旅行の様子を本ブログに書くに当たっては、写真だけでも3千枚近くあるので、これから整理が大変であるが、紀行文を含めて、これから本ブログに順次アップしていく予定である。
 
取りあえず、最初に、目に付いた綺麗な写真を119枚、二回に分けてアップする。
 
1 カナディアンロッキー(機内より)
 
2 カナディアンロッキー(機内より)
 
3 カルガリーの街。奥に見えるのはカナディアンロッキー(機内より)
 
4 カルガリーの中心部(機内より)
 
5 カルガリーの黄葉風景(バンフに向かう途中の車窓より)
 
6 カルガリーの黄葉風景
 
7 カナダの国道1号線。全長は7千キロを超え、成田〜バンクーバー間の飛行距離と同じらしい。
 
8 広大な草原地帯。(国道1号線からの風景)
 
 
10 国道1号線をカルガリーからバンフに向かうと最初に見えて来るカナディアンロッキーの山。名前は・・・ (^^;) 
 
11 バンフ・スプリングスホテルのフロント
 
12 泊まった部屋からの眺望。ボウ川の流れと奥にイングリスマルディー山、ジラルド山が見える。
 
13 バンフ・スプリングスホテルの前にて。正面が本館、写ってないが右手に新館、会議棟と繋がっている。
 
14 ホテルから徒歩5分のボウ滝に行く途中、リスを発見。
 
15 マリリンモンロー出演の映画「帰らざる河」のロケ地に使われたボウ滝。(Bow Falls) Bowは弓のこと。
 
16 ボウ川の流れとランドル山(ボウ滝近くより)
 
17 ホテルの部屋からの眺望
 
18 バンフ・スプリングスホテルからバンフの街への道。ゆっくり歩いて20分程度。往きは緩やかな下り坂なので、難なく歩いて街に出られる。
 
19 バンフの街の入口(出口)に架かるボウ橋。正面はカスケード山。
 
20 バンフの街並みとカスケード山。
 
21 初日の夕食は名物のアルバータ牛。霜降り肉の和牛と違い、アルバータ牛は赤身の肉。普通に注文すると食べきれないくらいの量が出るらしいが、これはJTBがセット商品として低料金で特注した料理なので、肉の大きさは適度。
 
22 バンフの街を走るバスは、自転車も運べる。料金は2カナダドル均一。
 
23 泊まった部屋。JTB担当者がホテルと交渉して無料でグレードアップして貰った部屋。ツアー標準の部屋より倍近く広く、眺望ありの部屋に泊まれた。
 
24 2日目のバンフの街の朝。前夜に降った初雪が残っている。
 
25 キャッスルマウンテン。見る角度に依って形が変わる。
 
26 キャッスルマウンテン
 
27 レイク・ルイーズ 
 
28 レイク・ルイーズ(その2)
 
29 レイク・ルイーズ(その3)
 
30 レイク・ルイーズ(その4)。日が昇るに連れて色が変わった。
 
31 レイク・ルイーズ(その5)
 
 
32 アイスフィールド・パークウェイ(国道93号線)
 
33 クロウフット氷河とボウ・レイク
 
34 ウィルソン山
 
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36 映画「帰らざる河」に出て来る風景。シーラス山とウィーピング・ウォール。
 
37 コロンビア大氷原(写真の最上部の向こうに広がる大氷原)から流れ落ちるアサバスカ氷河(中央の3段の段差がある氷河)。雪上車で最下段の氷河まで登り、氷河の上を歩ける。
 
38 アスバスカ氷河。(雪上車で最下段まで登ったところ)
 
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40 アサバスカ氷河。青い氷が流れている事が分かる。
 
41 アサバスカ氷河の左から流れ落ちているアンドロメダ氷河。氷河の青い色が見える。
 
42 雪上車のタイヤ。環境保護のため、現在はキャタピーラーからタイヤに変わっている。
 
43 ボウ・レイク(ボウ川の源流)
 
44 ボウ・レイクとクロウフット山
 
45 バーミリオン湖の湖畔を走るロッキー・マウンテニア鉄道の貨物列車。平均100両の長い列車。
 
46 バーミリオン湖
 
47 ボウ滝近くの木を鳴きながら飛び回るリス。
 
48 バンフ・スプリングスホテルの敷地内を散歩する雄のエルク(鹿)
 
49 タカカウ滝(ヨーホー国立公園)
 
50 まだ新しい熊の足跡を発見(タカカウ滝下の遊歩道にて)
 
51 ナチュラル・ブリッジの下流
 
52 ナチュラル・ブリッジ
 
53 エメラルド・レイクとワプタ山
 
54 エメラルド・レイク(その2)
 
55 エメラルド・レイクとプレジデント山脈
 
56 エメラルド・レイクに浮かぶカヌー。日が当たると湖面の色が変わった。
 
57 エメラルド・レイクと湖畔に建つロッジ。
 
58 エメラルド・レイク。また色が変わった。
 
59 エメラルド湖に漕ぎ出す家族
 
60 カナダ太平洋鉄道の駅舎が残っているフィールドの町
 
61 モレーン・レイクとテンピークスの山々
 
62 モレーン・レイクの横にあるバベルの塔
 
63 モレーン・レイク(その2)
 
64 モレーン・レイク(その3)
 
65 モレーン・レイクの湖畔で見かけた野鳥。
 
66 モレーン・レイク横の瓦礫に棲む泣きうさぎ。(岩の上に注目!)
 
67 バンフの通り
 
68 サルファー山の山頂からの眺望。バンフの街並み、バンフ・スプリングスホテル、トンネル山とランドル山の間を流れるボウ川。上の方に見える湖はミネワンカ湖。
 
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75 サルファー山の山頂付近で見かけたリス。
 
76 バンフの街並みとボウ橋の下を流れるボウ川。
 
77 トンネル山とランドル山の間を流れるボウ川。グリーンはバンフ・スプリングスホテルのゴルフ場。
 
78 バンフ・スプリングスホテル。後ろは、ボウ滝とボウ川。
 
79 バンフ・スプリングスホテル。ここの6階に泊まった。
 
80 ミネワンカ湖
 
81 ミネワンカ湖
 
82 4日目にして和食にありつく。(バンフ・杉乃家にて)
 
83 ランドル山
 
84 バンフの街を流れるボウ川
 
85 アラスカの氷原(復路の機内より)
 
86 アラスカの氷原(その2)(復路の機内より)
 
87 かつては日本の領土であったサハリン(樺太)