接写


接写
1980年12月1日(月)
  
1978年に初めてCANONのAE-1というカメラを買って、写真を自分で撮り始めたが、撮影会などにも行くうちに、望遠レンズが欲しくなりオムロンのズームレンズを買い、レンズが2本だと付け替えなくても直ぐに撮せる様に、カメラも2台目を買うこととなった。CANON A-1である。
 
次に接写という撮影方法がある事を知り、接写専用のマクロレンズ(マミヤ製)と言うのを買った。
接写と言うのは、文字通り撮影対象物(静止物)を至近距離(数10cmとか)で撮影する方法である。
 
以下は、寮生活時代に、寮にあった雑誌等の写真を接写したものである。
 
★接写した写真は、掲載すると著作権に抵触すると思われるので、掲載していない。