【時事】3月25日（日）に朝鮮半島を統一した新国家「コリア」が誕生する。（真偽は不明）
２０１８年０１月３０日（火） くもり、のち、雪 室温10.7℃（07:15現在）
本日も、板垣英憲さん（政治評論家、ジャーナリスト）のメルマガを取り上げる。真偽は不明であるが、真実ならば本当に喜ばしい話題である。無料一般公開部分は以下。
韓国(文在寅大統領)と北朝鮮(金正恩党委員長=元帥)は、「３月２５日」までに朝鮮半島統一により、新国家「コリア」を建国する
有料メルマガ部分を含めて、購読契約条件の「転載・転送・引用厳禁」に抵触しない様に、ポイントだけ以下に要約する。
●3/25に朝鮮半島を統一した新国家「コリア」が誕生する。
●国家の形態は、金王朝を君主とする立憲君主国。三権分立。議院内閣制。つまり、日本と同じ形態。首都は、別途、協議して決める。
●駐韓米軍は撤退して貰う。
●当然ながら、現在の両国（朝鮮民主主義人民共和国、大韓民国）が交わした他国との条約、協定は、母体の国家が消滅するのでチャラ。1965年の日韓基本条約、2015年末の従軍慰安婦の日韓協定もチャラ。
●日本からの拉致被害者は解放する。事前に、日本側家族と対面し、帰国するか残るかを決めて貰う。
●天皇陛下と小沢一郎氏が世界恒久平和実現のために、G20を中心とした世界各国に分配しているMSA資金については、朝鮮半島統一まで韓国への分配を保留していたが、新国家コリアに対して分配を実施し、新国家建設のために役立てて貰う。
数日前に、このブログにアップした、落合莞爾さんのウバイド・ワンワールド（真実の歴史）に基づく天皇の系図（最新版は以下）を見れば分かるが、豆満江河口の羅津（らじん）（現北朝鮮の羅先（らそん））は、古来より、日本とは縁の切れないエリアであり、昭和の代まで、國體黄金（莫大な黄金）が秘匿されていた土地である。そのために、第二次大戦で敗戦した日本が、陸軍中野学校の畑中理（おさむ）（畑中一族は國體天皇に仕える真田氏の配下の一族）を北朝鮮に送り、第二の日本を創った（畑中理は、北朝鮮の副首相・金策（キンチャク）として北朝鮮の建国を引っ張った）のだから。
因みに、大韓民国は、米国（CIA)が、日本を統治するためのツール（日本が勢いを付けて来た時に一悶着起こさせて日本を揺さぶるための国家）として建国した国家であり、初代大統領・李承晩はCIAが送り込んだ大統領、二代目の朴正煕（パクチョンヒ）大統領（朴槿恵の父親）も同様。朴正煕大統領については、途中から米国の言いなりにならない面が出てきたので米国が殺害したという噂もある。米国が創った韓国の話は、菅沼光弘さんの著書「ヤクザと妓生（キーセン）が作った大韓民国」に、書かれている。
天皇の系図20180202.pdf 
