節分、恵方巻き


節分、恵方巻き
2021年2月2日(火) 雨、のち、晴れ
 
本日は、節分。
 
我が家では、ここ数年(7~8年)前から、節分と言うと恵方巻きを食べて、お酒(日本酒)を飲んで、節分(季節の変わり目?)を楽しんでいる(笑)。
 
本日も、昼食時に恵方巻きと日本酒(福岡・八女の美味しい酒・繁桝の大吟醸)を飲んで、久しぶりの日本酒を夫婦で楽しんだ(笑)。
 
ここのところ、米国大統領選をキッカケとするワンワールド國體と国際金融連合(通称、ディープステイト、ハザールマフィア)の間の最終決戦の状況を本ブログでも取り上げて来たが、この戦いも、どうやら決着が着いた(ディープステイトの壊滅の目処が着いた)様であり、数百人に及ぶDS側の処遇リストがネットに公開されている様である。
 
本日は、この処遇リストを取り上げて、状況を整理してこのブログに掲載しようと思っていたのだが、まずは、昨日届いたインペリアルアイズの2月号の動画(落合莞爾先生の解説)を今 視聴し終えて、何だか、今さらワンワールド國體と国際金融連合の戦いを取り上げるのも空しく感じてしまった。
現時点で、ちょとほろ酔い気分で難しいまとめ記事を作成する気分ではなくなったので、それは明日以降に回そうかと思っている。
 
とにかく、落合先生の解説によると、どっちが「善」、どっちが[悪」と言い切れる様な単純な問題ではなさそうであり、私の様な無知な人間が、うまく実情を纏めるのも難しそうだと感じたので、これは一旦保留することにした。
とにかく、真実を知りたければ、4,980円を払って、スポット(1ヶ月分だけ)で良いからインペリアルアイズの2021年2月号を視聴する事をお薦めする。現時点では、先月号(1月号)しか紹介されていないが、近日中に今月号(2月号)が募集開始されると思う。
「ワンワールド國體と国際金融連合の戦い」と言った、ネットを賑わせている近視眼的な解説では無い事が分かると思う。ほろ酔い気分の私には、ちょっと解説出来ない深い内容の話である(笑)。
 
ああ眠い。本日はこれで寝ることにしよう(笑)。