【由無し事】徒然なるままに(20180807_更新1)

【由無し事】徒然なるままに(20180807_更新1)
2018年08月07日(火) くもり

更新1)10:00〜

【1】今朝の板垣英憲さんメルマガ情報 *真偽は不明
本日の板垣英憲さんのメルマガ情報も、かなり衝撃的な内容である。真偽は何とも言えない。
取り敢えず、信憑性は別にして、メモとして残すために一応そのまま要点を書く。

●世界恒久平和実現のための新機軸作りを主導しているキッシンジャー博士(米国)は、中華人民共和国河北省の北載河(ほくさいが)で今月初めに開催された北載河会議に出席した。この会議は、非公式なものであるが、支那共産党の幹部、日本の長老なども参加しており、今回は東アジアの今後について議論されたらしい。
●今回の会議では、習近平国家主席の名前が前面に出ておらず、彼が失脚に追い込まれつつある状況が伺えた。
習近平は暗殺の危機にまで追い込まれているらしく、遂にプーチン大統領に助けを求めて来たらしい。これに対し、プーチン大統領が以下の条件を出し、習近平は条件を飲んだらしい。
 ・北朝鮮を自国の核の傘に入れるなどと言った考えを捨てること。
 ・支那民主化すること。
 ・米露で決めた事に従うこと。
 ・世界を、ユーラシア連邦、太平洋インド洋連邦、アメリカ連邦の三つの連邦に再構成する。ユーラシア連邦はロシアが統率、太平洋インド洋連邦は日本が統率、アメリカ連邦は米国が統率する。
  支那は、太平洋インド洋連邦で日本をサポートする立場を担うこと。間違っても自分が統率するという考えは持たないこと。
習近平は、上記の条件を飲むに当たり、コミットが欲しいと言ったため、「誰のコミットが欲しいのか?」とプーチン大統領が聞いたところ、「キッシンジャー博士」と答えたそうである。そこで、プーチンさんからトランプ大統領に電話して、急遽、キッシンジャー博士がスタッフを連れて北載河会議に出席する事になり、そこでアグリーメントに纏めたらしい。

この他にも、日本の政権の問題についても書かれているが省略。