【時事】べンジャミン・フルフォードさんの英文レポート(9/12版)の翻訳記事

【時事】べンジャミン・フルフォードさんの英文レポート(9/12版)の翻訳記事
2017年09月15日(金) くもり

以下に、頑固者さんがアップしている掲題のレポートの翻訳記事「フルフォードレポート英語版(9/12)」を全文引用し、私の分かる範囲でコメントする(【青文字部分】)。
〜〜〜以下、全文引用〜〜〜
フルフォードレポート英語版(9/12)
2017/09/13 18:00
911気象兵器が米国を攻撃しているにもかかわらず、高レベルの一か八かの勝者がいない睨み合い合いが続いている
【気象兵器攻撃とは、テキサス州カリフォルニア州を襲っているハリケーン「ハービー」、「イルマ」が、自然発生ではなく電磁波を使った人工のハリケーンだと言うこと。】
【高レベルの睨み合いとは、米国内の実質的な内戦(トランプ軍事政権+良識派米軍vsハザールマフィア)のことと思う。】
読者の皆さん、あなたもご存知のように、ベンジャミン・フルフォードは最近金融攻撃を受けて、2017年6月に彼のPaypalの口座が停止された。同時に彼のウェブマスターは癌に苦しみ、彼女は入院している。ベンジャミンを支援するために、白龍会は新ITティームによって開発され支援される彼のウェブサイトを完全に新しくした。ウェブサイトはPaypalに代わり直接クレディットカードで支払いを受け付けている。ベンジャミンが彼の仕事と生活が依存している彼の収入を復活させるために一ヵ月の予約配信申し込みの受付を9月11日に始めた。以下のリンクを訪問して、新口座を作るか、ログインして、新クレディットカードによって今の口座を更新してください。
https://benjaminfulford.net/register
購読価格は月額8ドルから11ドルに引き上げられ、勤勉なスタッフにも報酬を与えることができる。彼らはサイトを改善するためにこれまでボランティアで働いていたが、彼らは家族も持っている。あなたのご理解に感謝します。予約申込期間は毎週の記事は無料で利用できます。その後は有料会員のみが内容を読み、議論できる。
ベンジャミン・フルフォードネットは深い地政学的ニュースと分析の普及と議論に特化した初めてのインターネットフォーラムです。ベンジャミン・フルフォードを支援していただいてありがとうございました。彼の努力は真実を広め、地球規模の貧困、戦争、環境破壊を終わらせました。どうか文章をメールやソーシャルメディアで広めてください。
【昨年の途中からだったか、ベンジャミン・フルフォードさんは、財務省(?)の理不尽な強権発動により、個人口座が封鎖され、貯金や有料出版物のユーザからの振込金が引き出せなくなっている。さらに、PaypalというWeb支払い方法での入金口座も今年6月に封鎖されたらしい。私も有料レポート契約しているので、口座変更の依頼が近日中に届くのかも。購読料(現在、913円/月)の値上げは致し方なし(笑)。】
911気象兵器が米国を攻撃しているにもかかわらず、高レベルの一か八かの勝者のない睨み合いが続いている。
世界権力の最高レベルにおける激しい戦いは、連邦準備制度理事会の支配権を維持しようとする絶望的な試みの中で、ハザールマフィアが米国に気象兵器攻撃を演出する勝者のない睨み合いになっている。ハーベイ、イルマ、カティア、ホセと続くハリケーンは南極から発射されるある種の電磁波に関連していると、米海軍筋は言う。
http://allnewspipeline.com/Indications_Irma_Weather_Warfare.php
連邦準備制度理事会とは略称FRBのこと。通貨発行権(米ドル)を持っている米国の中央銀行のこと。支配権を持っているのはハザールマフィア。】
所謂主流メディアにおいては、南極で生物を伴う25℃の暖かな洞窟が広がっていると言うある種の確認があった。
http://nationalpost.com/news/world/researchers-find-secret-warm-oasis-beneath-antarcticas-ice-that-could-be-home-to-undiscovered-species
この発表のタイミングは偶然だったかもしれないが、第二次世界大戦の前・戦中・戦後の南極の火山熱によって暖められた洞窟に建てられたナチスの基地が現実であることを世界に知らせる方法のようだった。これはロシアが長年言ってきたことである。
【南極の地下に空洞があり生物(宇宙人?)が住んでいるとか、ドイツは第二次大戦前から南極に秘密基地を作って何かの調査研究を続けているという話は、以前からネットに流れていた。多分、どちらも事実と思う。】
いずれにしても、P2フリーメーソンロッジの上級情報源が「米国には合意以外の道はない」と言うことで攻撃に関与していることを示唆している。P2は占星術のイベントに繋がる秘密の儀式によって嵐や地震等を呼び出す能力があると主張していた。最近、この著者にインタビューしたジャーナリストのランス・シュトラーは彼の情報源から同じことを聞いていた。
http://www.stillnessinthestorm.com/2017/09/hurricanes-irma-and-harvey-ritualistic-astrology-used-in-geoengineered-false-flags.html
白龍会はハリケーン「イルマ」を弱体化させるために秘密の力を使ったが、米国政府が911記念日にその加害者や2000年の米国大統領選を盗んだ人々に対していまだに法的措置を取っていないことを思い起こさせるために必要と感じたので完全にはそれを止めなかったと、上級白龍会情報源は認める。
【白龍会と言うのは、世界平和を求める組織だと思って良いと思う。ホワイトドラゴンという組織もあるらしいが、両者が同じ組織なのか、一方が他方の部分なのか、同じ目的の別組織なのかは知らない。ベンジャミンさんが言う白龍会は、支那系の組織(旧王族とか華僑とか?)の様であり、ベンジャミンさんは白龍会のスポークスマン的な役割も担っている様に見える。】
【白龍会の秘密の力とは何か分からないが、金銭的な力かも知れない。例えば、ハザールマフィアの延命資金(9月30日に米国債償還不能で米国家(ハザールマフィアが支配するFRB金融体制の米国)が破産するのを3ヶ月猶予してやるとか)を出してやって交換条件(気象兵器の威力を弱めろとか)を引き出したのかも知れない。気象兵器を「止めろ」とは言わずに「弱めろ」といったのは、米国政府(トランプ政権の事?)が、911ニューヨーク同時多発テロ(偽テロ)の犯人や、昨年の米大統領戦での不正選挙を実施したクリントン側の一味(どちらもハザールマフィア)を、まだ処分してないので、「まだ仕事は終わってないぞ、早く処分を実行してハザールマフィアの息の根を止めろ」と米国政府をプッシュする意味で、ハザールマフィア側の悪あがきを完全には止めなかったと言う意味かも?】
気象操作技術の現実を信じることを拒否する人々は、以下のリンクを読むことをお勧めする。
http://www.globalresearch.ca/the-ultimate-weapon-of-mass-destruction-owning-the-weather-for-military-use-2/5306386
いずれにしても、国防総省情報源は、「弱体化したイルマ、カティア、ホセが彼らの力を失わせたので、ハリケーン、戦争と騒乱は世界通貨リセットと金担保金融システムを遅らせるための徒党の失敗した企みであったと思われる。気象兵器は米企業政府に対する9月30日の支払期限が近付くにつれて、高レベルの危機管理の一部に過ぎない。
トランプ政権とその後の後ろ盾の軍事政権は米政府がその日を過ぎても運営する資金を得られなければ全面核戦争を脅す言い訳として北朝鮮を使っている。トランプはまた、「米国は他の選択肢に加えて、北朝鮮と取引している国とあらゆる取引を停止することを検討しており、中国とはすべての貿易を止めると脅迫するとツィートで述べた。
このような勢いで、米政府は現在進行中の米破産交渉の包括的結論に至るまでの時間を買うために12月までの十分なお金を世界の指導者たちから与えられた。
アジアの秘密結社は今、現在の金融システムの代替としてビットコインを復活させる計画を断念したと言っている。彼らはそれに対する理由を述べていないが、北朝鮮の状況が「非常に忙しい」ことを認めている。
今のところ少なくとも、中国は米石油ドル体制の正面攻撃である金と元担保の石油先物取引を先には進めていない。トランプは放置するための多少の金を得て、今のところ北朝鮮戦争話を軟化させた。ハザール人支配のEU中央銀行日本銀行と同様に私有FRBもまた、実体のない金によって世界市場を再開する青信号を得た。
米企業メディアにおいて、米国の債務限度の3か月の延長はトランプと民主党関係者の妥協によって解決された米国の国内問題であったとみられている。
この動きはトランプの支持基盤を怒らせて、多くの元トランプの同僚たちは今、トランプ政権は事実上終わったと言っている。離脱させられたトランプの顧問スティーブ・バノンはCBSの60分のインタビューで、それは、グローバリスト、共和党、中国、そして深層国家と戦うためにホワイトハウス外にトランプとその同僚の黒幕として解き放つ攻撃である」と述べた。
【トランプの支持基盤は、今回のトランプ側の妥協(ハザールマフィア支配の息の根を止める筈だった米国の破産を3ヶ月延命させたこと)に怒っていて、「トランプはもう終わり」と言ってるが、先日、トランプ政権から離脱したバノンは、「トランプ政権と袂を分かったんじゃなくて、実は政権(ホワイトハウス)の外側から黒幕としてトランプを支援するために政権から出たんだ。」とCBSのインタビューで言った。】
テキサスのCIA情報源は、トランプの妥協は共和党幹部を非常に怒らせたので、共和党上院院内総務のミッチェル・マッコネル他がトランプと契約を結んだと言っている。
我々が目撃したことは今後数週間数か月にわたって再び過熱する戦いにおいて一時的に火を止めたに過ぎないということである。問題はFRBの支配権にかかわることであり、つまり米ドルの印刷と配布の権利が問題である。
前線では、ハザール暴徒が依然として大きな時間を失っている。「元ゴールドマンのゲイリー・コーンは連銀の運営から外される一方で、イスラエルの二重市民であるロスチャイルド代理人スタンレー・フィッシャーはFRB副議長から外されたと、国防総省情報源は述べた。トランプ政権は今、FRB統治者7人のうち5人を占めており、これは1936年以来なかったことである。
財務長官のマヌチンが20ドル紙幣からアンドリュー・ジャクソンを落とすことを拒否したので、金担保ドルが発行されたら、FRBは米財務省に吸収されるとの見通しを得た。もちろん、ジャクソンはハザール暴徒の米通貨システム支配を首尾よく終わらせた最後の米国大統領である。
【トランプは、FRBからハザールマフィア勢力を着々と外し、7人中5人はトランプ政権側の人間に置き換えた。財務長官のマヌチンが、ハザールマフィア側の要求であった20ドル札からのジャクソン元大統領(通貨発行権を過去に国家に取り戻した唯一の大統領)の肖像の削除を拒否した事からも、トランプ政権とハザールマフィア側の力関係が逆転した事が分かり、通貨発行権が国家に取り戻される見通しが得られた。国家による金本位制の新しい米ドルが発行された時には、FRB財務省に吸収されるだろう。】
現在実行されているシステムは持続不可能なので、ある意味では置き換えを見つける必要がある。私有中央銀行は今年だけで2兆ドルを市場に投入し、今年は7.4兆ドル相当の債権がマイナス金利で取引されている。このように、金融市場は現実の実体経済とどんどんかけ離れており、中央銀行家が現実を逃避しても、現実は最終的に追いついてくる。
http://www.zerohedge.com/news/2017-09-08/central-banks-have-purchased-2-trillion-assets-2017
http://www.zerohedge.com/news/2017-09-03/what-global-recovery-global-negative-yielding-debt-hits-one-year-high-74-trillion
米軍事政権が米国内でFRBを引き継げないと、個人所有の中央銀行の不正金融システムを終わらせる大きな動きが日本にやってくる可能性が高い。日本の皇室家族の上級情報源は、日本の警察は日本の700人のハザール暴徒手先の逮捕リストを作っている。このうち、70人は24時間監視体制が敷かれている。逮捕リストのトップには元首相5人、元総裁4人、元財務相当局者3人、大銀行の前会長4人、8人の産業界トップなどがいると、その情報源は言う。白龍会はそのリストを持っている。
【日本でのハザールマフィアの手先だった人間の逮捕リストについては、昨日、このブログにアップしたベンジャミン・フルフォードさんの映像の中で、彼が、名指しで一部の人間の名前を喋っている。ただし、逮捕リストは、多分、過去に僅かでも関わった人が全部書かれているのではないかと私は思う。今では、反省して考えを変えた人もいると思う。例えば、小泉純一郎元総理とか。彼は、今では脱原発と言ってるし。だからリストの全員が逮捕されるとは思っていない。特に、小沢一郎さんは、天皇陛下トランプ大統領、そのバックにいるキッシンジャー博士、プーチン大統領習近平国家主席ポスト安倍として待望している人だから。ベンジャミンさんの主張では、キッシンジャー博士も依然としてハザールマフィア側の人間として扱っているが、キッシンジャー博士は既にハザールマフィア側から抜けたし、ハザールマフィアの手先だったジャパンハンドラーズ(アーミテージ、マイケルグリーンなど)を解任して日本から追い出したのも彼。だから、ベンジャミンさんの情報源の言うことは鵜呑みにせず、取捨選択して考えておかないとね。】

                                                                                                                      • -

安倍の馬鹿が、また騙されて8兆円もの防衛システムを買わされた。トランプも信用できないやつだ。
なんとか、安倍を降ろせ!自民党〜、二度と立ち上がれなくしてやる。
米国とは関係なく、日本のイニシアティブでハザール手先を一網打尽、人民裁判を掛けて、皇居前で実行すべき。
あ〜あ、あへのうつけが!

励みになります、こちらへもよろしく
〜〜〜以上、全文引用〜〜〜