【紀行】ハワイ旅行2018(1) 〜取り敢えず写真を一部〜

【紀行】ハワイ旅行2018(1) 〜取り敢えず写真を一部〜
2018年06月12日(火) 晴れ

先週の火曜日から1週間、ハワイに行って来た。長男の会社(X生命保険)のイベントがハワイであり、3年ぶりに長男からの招待で行って来た。昨年10月に結婚した長男が、六本木ヒルズでの6月の両家初顔合わせの際に、「2017年度のX社・社長杯で高成績を獲得して両家の両親をハワイに連れて行く。」と宣言していたのだが、見事に目標達成して、新郎新婦両家の両親を招待してくれたのである。
今回は、いろいろと遊んで来たが、昨夜帰宅したばかりで時間がないので、取り敢えず、写真の一部だけアップする。残りの写真と紀行文は後日アップしようと思う。何時になるか分からないが(笑)
 

1 カミサン。往路の成田空港にて 


2 長男のお嫁さんとご両親 
 

3 長男と我々夫婦 
 

4 宿泊したヒルトン・ハワイアン・ビレッジのタパタワー35階(最上階)の部屋 
 

5 部屋から見えるワイキキビーチとホテルのラグーン 
 

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8 いざ、初日のランチ&ショッピングへ。ワイキキの街中までは1km程度なので徒歩で向かう。 
 

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11 ラニカイ・ビーチ


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【紀行】ハワイ旅行2018(番外) 〜ポキリンチョ〜

【紀行】ハワイ旅行2018(番外) 〜ポキリンチョ〜

帰国前日(ハワイ:6/9、日本:6/10)のフリーデイは、長男夫婦の各家族(親子3人×2組)に分かれて別行動する計画であったが、ウチの親子3人はカイルア地区、ラニカイビーチに行って来た。そして、インスタ映えで有名なラニカイビーチの撮影スポットであるラニカイ・ピルボックス・トレイルの山頂まで行って来たのだが、下山の途中で下り道が再び上り道になってしまい迷ってしまった。
また、頂上まで登って別ルートから降り直すのも疲れるので、道なき道を進んで下山する覚悟を決め、腹くらいまである茅林を掻き分けながら下山していたのだが、途中で踏み出した先の地面が窪みだったらしく、空足を踏んで一回転して転んでしまった。これを数回やってしまったのである。何しろ茅に覆われていて地面が見えないので窪みがあっても気付かない。どうやら、転んだ時に背中を打ち付けたらしく、痛みが出た。まあ、下山中は必死だったので痛みは感じなかったのだが、無事下山してみると、ズキズキと腰の上の方が痛み出した。まあ、背筋を伸ばして歩いている分には痛みは全く無いのだが、座ったりする時に背中が丸くなると痛みが走るのである。
筋肉痛か単なる打撲かもしれないと思い様子を見ていたが、二日以上経過した今でも痛みが変わらないため、本日、マメちゃんウォーキング(5km)から帰ったあと整形外科に行って来た。そしたら、レントゲン写真で腰椎(3番目?)の椎骨(椎弓という飛び出た部分)がポッキリと折れて腰椎から離れてしまっていた。腰椎の4番目にもヒビの様な影があるので、2箇所の骨折かも知れないとのこと。痛みは5日目くらいがピークで、安静にしていればくっつくか、くっつかずに離れたままでも何の問題もないとのこと。腹筋と背筋で挟まれた部分なので、腹筋や背筋を使う運動は避けないと痛みが出るらしい。日課の起き上がり腹筋100回は暫くお休みである(ラッキー 笑)。因みに、犬の散歩は、大きく上体を揺らしたりしなければOKとの事。1週間は入浴は控えてシャワーで済まし、ロキソニン湿布薬を毎日貼り、コルセット(ゴム製帯)を付けていれば3〜4週間で治るとの事である。
まあ、歳を取ると骨も脆くなる様である。


1 ラニカイ・ピルボックス・トレイル 
 

2 登山道の入口 
 

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5 茅林を掻き分け、下(民家地区)まで降りて来たが、登山道入口までは、柵伝いに先に進まないと辿り着けない。
 

6 ようやく、登山道を脱出。