【國體】絶対に「表」に出ない日米戦争(太平洋戦争)の真相が遂に明かされる。


【國體】絶対に「表」に出ない日米戦争(太平洋戦争)の真相が遂に明かされる。
2021年3月27日(土) 晴れ
 
私が2017年4月より受講しているインターネット有料講座「インペリアル・アイズ」にて、来月号(4月1日配信開始)で遂に日米戦争の真相が落合莞爾先生より明かされるそうである。
『歴史家の看板』を掲げている歴史学者の先生方や、日本史・世界史の教員の方々も見逃せない講座だと思うが如何?
 
皇室から白羽の矢が立って、真実の歴史(國體ワンワールド史観・・落合先生の命名)を研究・公開され続けている落合莞爾先生ご自身が、歴史のみならず社会に与えるインパクトが強すぎるとして公開を躊躇って来た日米戦争の真相について、表に出す決意を固めたらしい。
末尾に載せてある記事「インペリアル・アイズ無料メール 【要確認】重要なリマインドと禁断の次回予告」は、私のもう一つの公開ブログ「黒板五郎のウバイド國體ワンワールド」に掲載した記事であるが、今回の内容は、誰も教える事が出来ない隠された歴史の真相、太平洋戦争の真相を知りたいという方々には、最後のチャンスと思われるため、こちらのブログにも転載しておく事にした。
 
末尾の記事にある通り、今回は、我々インペリアル・アイズ会員に対して、いつもの知的財産権の保護(転載等の禁止)のみならず、秘密保持(講座で知った情報の口外禁止)まで主催者側が求めているため、従来の様に、講座から知り得た情報を、(知的財産権の侵害を回避するために)一旦、私が咀嚼した言葉に焼き直した上でこのブログで開示する事すら出来ない。
従って、歴史の真相、太平洋戦争の真相を知りたい人は、来月限定の月会員でも良いので、インペリアル・アイズ会員となって自分で情報取得するしかない。
まあ、月会員料金は、確か5千円を切る程度(4,980円?)なので、本を一冊買う程度の負担である。
 
《余談1》
落合莞爾先生は、現在の本名は井口莞爾という名前である。結婚する時に義父(奥様の父親)から跡継ぎのいない落合家の姓を名乗って欲しいと懇願され落合姓にしたそうであるが、その後、奥様に先立たれ、最近になって井口姓に戻されたとか。名前の莞爾(かんじ)は、先生の父親が尊敬していた陸軍軍人の石原莞爾さんにお願いして許可を貰って我が子に付けた名前だそうである。
 
落合先生は、96代・後醍醐天皇の皇子だった大塔宮(おおとうのみや)護良(もりなが)親王と紀伊国調月の豪族・井口左近の娘との間に出来た3人の男子のうちの2番目の子(臣籍降下して井口家の跡継ぎとなり2代目井口左近となる)の直系男系子孫である。
1番目の男子が益仁(ますひと)親王であり、密かに北朝初代・光厳(こうごん)上皇の第一皇子として皇籍に入り興仁(おきひと)親王と改名、その後、北朝3代・崇光(すこう)天皇となる。崇光天皇の第一皇子・貞成(さだふさ)親王が、実際は北朝2代・光明(こうみょう)天皇の皇子であるが密かに崇光天皇の皇子として皇籍に入った栄仁(よしひと)親王(後の初代伏見宮)の第一皇子として皇籍に入り(即ち、実際は崇光天皇の実子である貞成親王が実孫として皇籍に入り)、伏見宮2代目となる。
3番目の男子は、多分、護良親王が鎌倉で偽装死し、小舟で房総半島に渡ったあとに奈良西大寺に入った後に生まれた子だと思うので、歴史の記録上は存在しない人物であるが、欧州に渡り、(渡欧後の事なので正確な記録は皇室にも残ってない様だが、年代的に)自身かその息子がオーストリア大公・エルンスト鉄公と入れ替わり(背乗りし)、ポーランドの王女・ツインバルカ・マゾヴィエツカとの間に男児を授かる。この男児がハプスブルク家のフリードリヒ三世である。
実は、大塔宮護良親王には別の女性(北畠氏)との間に興良(おきよし、おきなが)親王がおり、この興良親王が父・護良親王の命により、朝鮮半島からの帰化人の集結地となっていた周防国の治安維持のために現地に入った。その末裔が大室家であり、興良親王の直系男系子孫である大室寅之祐(とらのすけ)が後に明治天皇となる。
 
上に書いたややこしい系譜(皇室内の内密の工作)は、天皇家側が、持明院統/大覚寺統の両統迭立により分断化して弱体化させ皇室を牛耳る鎌倉幕府を欺いて、南北朝の合一と皇室の復権を図るために密かに進めた経略であり、実は93代・後伏見天皇と96代・後醍醐天皇が双子だった事を鎌倉幕府には伏せて、この極秘の関係を利用して図った経略である。我々が学校で習った「南北朝の対立」と言うのは、実は、皇室側が仕組んだ八百長だった訳である。
この経略(落合先生の命名では大塔政略)の中で、以降は大塔宮護良親王の直系男系子孫(父親を辿ると護良親王に辿り着く子孫)のみが皇位継承権を持つと言う皇室内ルールを作ったが、102代・後花園天皇より後は、今上天皇に至るまで、このルールが護持されている。即ち、興良親王の系統(明治、大正)、崇光天皇の系統(伏見宮、閑院宮)、ハプスブルク系列の欧州王室の系統(光格、仁孝、光明、昭和、平成、今上)の3系統の方々である。
 
《余談2》
末尾の記事に書かれている吉薗周蔵という人物は、121代・孝明天皇の側近であった堤哲長(あきなが)の孫である。
孝明天皇と堤哲長の関係は、明治天皇に対する岩倉具視の関係と同じらしいが、鎖国~開国~明治維新、明治後の政体天皇・國體天皇の両極体制を立ち上げた孝明天皇の側近だった堤哲長の方が、岩倉具視よりも格上だと落合先生は言われていた。
孝明天皇は、偽装崩御されて大室寅之祐(明治天皇)に政体天皇を引き継いだ後、ご自身は、徳川斉昭が密かに水戸徳川家の菩提寺であった京都堀川・本圀寺の境内に造営した堀川御所に入られ、京都皇統初代の國體天皇として裏から明治の日本、世界を動かしたが、側近だった堤哲長も偽装死して堀川御所に入り、引き続き孝明天皇(國體天皇)に仕えたそうである。
以降の國體天皇は、孝明天皇の皇子である(本物の)睦仁親王、睦仁親王の子・堀川辰吉郎、堀川辰吉郎の子・高松宮宣仁親王と続き、高松宮宣仁親王の崩御後に、一時、高松宮妃喜久子様が代理を務めたあと、現在の國體天皇になられている。現在の國體天皇が何方かは、当然ながら秘匿されている。
 
吉薗周蔵は、陸軍元帥である上原勇作(父の従兄弟)の「草」として裏の仕事をしたが、生老病死に効き、軍部に必須である純度の高い國體罌粟(ケシ)の栽培、オーストリアに潜入してのAB0式血液型の日本国内への導入など、数多くの重要な役割を担った人である。周恩来、王希天、甘粕正彦、久原房之助、石原莞爾、・・・、数え上げたらキリが無い程の人脈を持った人だった様である。
 
吉薗周蔵手記は、明治~昭和時代の真実の歴史(裏の歴史)を書き綴った手記であり、世に出ていない真実の歴史満載であるが、世に出る事無く、落合莞爾先生に託されて解読されているため、それらの隠された歴史の真実は、落合先生からしか公開されない訳である。
それが、以下に示す落合・吉薗秘史シリーズの書籍であり、現在進行中の「口伝・吉薗周蔵手記シリーズ」講座である。
 落合莞爾さんの書籍の内容(目次)一覧
 
それでは、以下に、インペリアル・アイズ無料メール(昨日発行)を転載する。
 
インペリアル・アイズ無料メール 【要確認】重要なリマインドと禁断の次回予告
2021年3月27日(土) 晴れ
 
以下、昨日(3/26)に配信された無料メールを転載する。
 
なお、過去の転載分は、以下から参照できる。 【索引】インペリアル・アイズ無料メール
 
・文字の修飾(色付け、文字サイズ変更など)、用語等へのリンク付けは私の趣味である(笑)。
・私の補足説明を、緑文字で文中に挿入している場合あり。
 
下の無料メール内の来月号(4月1日発信)の予告部分を見れば分かるが、落合莞爾先生自身が公開を躊躇ったという大東亜戦争(日米戦争の部分)の真相が、遂に明かされる様である。
勿論、インペリアル・アイズ会員の我々も未だ聞かされていない内容だと思われる。
これまでは、知的財産権に抵触しない範囲内で、インペリアル・アイズ講座から得られた情報をブログ等で紹介して来たが、
『他言を禁ずる日米戦争の真相』などと言う事は、我々、インペリアル・アイズ会員に対しても今まで一度も言われた事がない事なので、今回ばかりは、「秘密保持」を会員に対して求められていると思われ、従って、来月号から知り得た情報(日米戦争の真相)を、ブログ等で言及する事は差し控えなければならないと思う。
表の歴史教育・出版物では出て来ない(日米戦争の真相)を知りたい場合は、来月だけでもインペリアル・アイズ会員になって情報を取得される事をお勧めする。確か、5,000円を切る月会員料金だったと思うので、本を一冊買う程度の費用である。動画(mp4ファイル)と、一ヶ月後に提供される動画の文字起こし(pdf文書)をダウンロードして何度でも見返す事が出来る。
 
〜〜〜以下、転載〜〜〜
【要確認】重要なリマインドと禁断の次回予告
 
こんばんは。
戦略思想研究所 中森です。
 
出張が続き業務に追われているため手短になりますが、
極めて重要なご案内がございます。
 
リマインド二件とインペリアル・アイズ来月号の予告です。
 
まずはリマインドから。
 
■インペリアル・アイズ月会員へのご変更手続き
 
4月ご入会の年会員様のみへのリマインドではございますが、
会員専用メルマガを見落としている可能性もございますので、
こちらからリマインドさせて頂きます。
 
インペリアル・アイズは2017年4月にスタートしたため、
4月ご入会の年会員様が多数いらっしゃいます。
 
本日もリマインドメールをお送りしましたが、
4月ご入会の年会員様は【3月31日まで】に
月会員へのご変更手続きを行って頂きます。
 
もし、お手続きが間に合わない場合、
4月1日に会員専用サイトにアクセスできなくなるほか、
再入会されても、これまでのバックナンバー視聴権限を
すべて失ってしまいます。
 
お手続きを後回しにされていた方は、
今すぐ会員専用メルマガをご確認くださいませ。
 
手続きに関する会員専用メルマガが届いていない場合は、
お気軽にお問い合わせくださいませ。
 
■鍵を握る二つのHAARP、締切間近
 
インペリアル・アイズ2021年3月号のご視聴申込も、
【3月31日まで】となっております。
 
HAARPに関する最新情報は、
ここでしか手に入れることができません。
 
改めて内容をご案内いたしますので、
ご確認のうえ、ぜひ今すぐご入会くださいませ。
 
【動画1】宿痾・対米依存症から脱する時
 
・落合先生が指摘する日本の対米依存症の実態とは?
・対米依存症から脱するために私達がまずやるべきこととは?
・第二次大戦後、日本分割支配を実行した勢力の正体
・自民党の9割に巣食う宿痾の根本原因とは?
・日本とアメリカがキメラ国家と化したワケとは?
・どれだけ分断されても日本人が決して失わない思想とは?
・世界規模の「奴隷主義者と非・奴隷主義者の戦い」の代表的戦争とは?
 
【動画2】辛亥革命の真相
 
・落合先生が洞察する日本自立のシナリオ・最新版
・「既定路線に乗ったからもはやトランプでなくともよい」とする発言の真意とは?
・安倍元首相の歴史的外交の衣鉢を継ぐ政治家とは?
・國體ワンワールドが中国共産党に放った「間」の正体
・大清帝国を滅亡させた真の黒幕
・「偽装死」後の光緒帝を護り続けた勢力とは?
・辛亥革命は乾隆帝の時代から始まっている?一体どういうことなのか??
・満洲の金氏は世界王室連合の一角をなします、、、すると族種は?
 
【動画3】國體HAARPとNASAHAARP
 
・国連の実質的解体を実行した人物とは?
・アメリカ合衆国を実質的にまとめている勢力の正体
・最も儲かる農作物とは?最大の産地はモロッコ??
・新事実発覚。HAARPは世界王室連合とNASAの二本立て?
・レーガンの時代につくられたHAARPの実態とは?
・アラスカ大学、ガコナ、ケネディ、、、NASA。HAARPの管理者に迫ります
・かつてキューバ危機で旧ソ連に渡されたHAARPの技術はどうなった?
・NASAの先進科学技術のオリジナルはナ◯スの技術??
・HAARPは日本の軍事的独立の象徴たりうるのか?その前に日本が創設すべき組織とは??
 
【動画4】2021年3月号Q&A
 
Q1「先祖と子孫の繋がりについて落合先生のお考えお聞かせください」
Q2「丹波川上摩須良王と摩須良王の家系のについて落合先生に何かご存じの事があれば教えてください」
Q3「混沌としている真子内親王殿下と小室圭さんのご成婚問題について落合先生のご所見をお願いいたします」
Q4「今回のコロナはワクチンを打たせる為の前哨戦なのでしょうか?」
Q5「歴史隠匿の本来の目的と賞味期限が切れたと思しき現代に於いて、これからの見通しをお聞かせください」
Q6「ダボス会議は国際金融連合側主催なのでしょうか?國體側の主催なのでしょうか?」
Q7「経営者として最近休みが多く困っていますが、家族との時間が増えるように敢えて政府は休みを増やしているのでしょうか?」
Q8「日本学術会議に関してご所見をお願いします」
Q9「資産として戸籍を重要視される理由をお教えください」
 
インペリアル・アイズご入会はこちらから。
http://b56.hm-f.jp/cc.php?t=M32773&c=11385&d=639f
 
引き続き、次回予告です。
 
■他言を禁ずる日米戦争の真相、間もなく配信開始
 
来月号のインペリアル・アイズでは、
吉薗周蔵の『敗戦からの記』に記された禁断情報を
お届けいたします。
 
歴史のみならず社会全体にさえも多大なインパクトを与えるため、
落合先生が公開することをためらってきた情報です。
 
機が熟したということでしょうか。
4月1日、ついにインペリアル・アイズにて封切りとなります。
 
会員専用サイトから配信する新コンテンツはこちら。
 
【動画1】本邦初公開・吉薗周蔵『敗戦からの記』
 
【動画2】『敗戦からの記』が明かす山本五十六の正体
 
【動画3】他言を禁ずる日米戦争の真相
 
【動画4】2021年4月号Q&A
 
Q1「先生は鬼の正体についてどのようにお考えでしょうか?」
Q2「橘氏の女性は双子を生む確率の高い家系ではないでしょうか?先生のご所見を教えてください」
Q3「エネルギーの準資本財の置き換えを進めるために脱石油を進めているのでしょうか? 」
Q4「民主主義、共産主義が倒れたのちに、國體は社会の仕組みをどのようにするつもりなのでしょうか?」
Q5「現金(日本円)を何に交換しておくことが次の時代で最も有効か先生のお考えを教えてください」
Q6「田中英道先生が高天原は関東にあったと主張しておられますが、いかが思われますか?」
Q7「三笠宮や立花大亀和尚は、日本文化そのものの抹殺と奴隷制社会の完成・維持を肯定していたと解釈すべきでしょうか?」
Q8「昭和天皇は堀川辰吉郎を信頼していなかった、あるいは恐れていたとは考えられないでしょうか?」
 
他言してはならない衝撃情報となりますので、
会員の皆様には情報の取扱いを厳重にお願いいたします。

 
また、常々会員の皆様にはお伝えしておりますが、
 
吉薗周蔵は石原莞爾に依頼されて石原首相擁立に動いたり、
土光敏夫をはじめとした経済界重鎮とも親密
だったり、
草ゆえに歴史から消えざるを得なかっただけで、
紛れもない歴史的大人物です。
 
そんな吉薗周蔵を知り尽くすことができるコンテンツを
弊社は誠心誠意お届けしております。
 
ぜひ口伝・吉薗周蔵手記シリーズをご利用ください。
http://b56.hm-f.jp/cc.php?t=M32774&c=11385&d=639f
 
インテリジェンスサミット『米大統領選以後の世界』収録映像
の入手もお忘れなく。
http://b56.hm-f.jp/cc.php?t=M32775&c=11385&d=639f
 
それでは、また。
 
これからの時代を生き抜くために。
そして、日本の國體を護るために。
 
戦略思想研究所 中森護
 
P.S.
 
弊社公式ブログの次回更新は、
4月2日を予定しております。
 
無料ではありますが衝撃情報の連続。
 
最初は意味が分からなくとも時間をおいて読み返せば、
とんでもない情報が並べられていることに気付きます。
 
恣意的ではありますが、
修験子栗原茂シリーズにもタイトルをつけました。
 
こちらもぜひご活用くださいませ。
https://st-inst.co.jp/blog/
 
≪≪≪≪最後に、お願いがあります≫≫≫≫
 
これからお届けするメールが「迷惑メール」に入ってしまうと、
 
大切な情報をご覧頂くことが出来なくなってしまいます。
 
これからお送りする動画を見逃さないためにも、
是非メールの振り分け設定をしてください。
 
現時点では「迷惑メールフォルダ」に入っていない場合でも、
最近のメーラーのセキュリティ対策が強すぎるため、
今後「迷惑メールフォルダ」に入ってしまう場合があります。
 
詳しい情報は下記に載っています。
1~2分で済む簡単な作業ですので、是非流れにそって設定
をお願いいたします。
https://www.fpo.bz/mail/
 
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JFK(ケネディ)からのタイムリーなメッセージ


JFK(ケネディ)からのタイムリーなメッセージ
2021年3月18日(木)
 
1963年11月22日にテキサス州ダラスの地で暗殺されたとされているJFK(米国28代大統領)、実は生きているという噂がネットでは流れている。
 
そのケネディさんからの、デクラス&ゲサラ・ネサラの新しい時代を迎える現代人(この瞬間に立ち会える選ばれた私達)に対するメッセージだそうである。
 
 【衝撃】JFKからのメッセージがヤバすぎる!!今は非常に重要な時期です!!【スピリチュアル】
www.youtube.com