【いいね】永野芽郁(ながのめい)ちゃん、多分、個性派女優として長く愛されることでしょう

【いいね】永野芽郁(ながのめい)ちゃん、多分、個性派女優として長く愛されることでしょう
 
私は、最近はテレビを余り見なくなったが、自分はテレビっ子だとずっと思っていた。世間でのテレビっ子の典型が私だと思っていた。なぜなら、私が「この娘は良い。人気が出る。」と感じた人は、殆ど、その後の芸能界で長く愛される存在になっているからである。
 
例えば、一世を風靡した欽ちゃん司会の「スタ誕」。あれに出演した娘を見て、この娘は売れると直感した娘の殆どは、予選通過し、決勝でスカウトされ、芸能界デビューして実際に売れっ子になっているからである。だから、自分の目は典型的なテレビっ子の目であり、自分がイイと思う娘は、大衆がイイと思う筈と思えるのである。

だいたい、そう思う娘は、どこか個性があって独特の雰囲気を持っていて惹きつけられるのである。

今までに私が、この娘(人)はイイ、個性があると思った方々は以下。(敬称略)

山口百恵、片平なぎさ、田中裕子、小泉今日子、長澤まさみ、黒木華、広瀬すず、・・・

そして、この永野芽郁ちゃんも独特の雰囲気を持っている娘だと思う。だから、長く愛される女優さんになるという予感がある。

永野芽郁インタビュー「夜の屋上でロマンチックなことを言われたい」www.mag2.com

【時事】内閣法制局長官が国会で謝罪したとは聞いていたが、こういう事だったのか。

【時事】内閣法制局長官が国会で謝罪したとは聞いていたが、こういう事だったのか。
2019年03月15日(金) 晴れ

「法の番人」と言われる内閣法制局長官ともあろう人間が、個人的な意趣返しのために、法を破って、国会の場で国会議員の質疑を批判したとは何たることか。
 
47歳の小西洋之議員(立憲民主党)の発言を、67歳の横畠裕介内閣法制局長官が、《若造が、舐めるなよ!》とでも思ったのか、越権行為で批判したらしい。
下の記事の筆者は、過去の国会答弁において、理詰めの小西議員の追求に何度も煮え湯を飲まされた横畠長官が、感情的になって余計な一言を言ってしまったのだろうと分析している。

横畠長官は越権行為を指摘されて発言の撤回をしたそうであるが、そこは迫力満点の森ゆう子議員(自由党)が「ダメっ!」(発言の撤回程度では済まさんぞ!)と立ち上がり、謝罪までさせて一見落着したらしい。

後日、自民党の石破茂議員が、安倍政権にかかわる皆が「“俺たち偉い病”にかかっているのでは」と語ったそうである。
 
堕ちた法の番人。横畠長官の大失言で判る政権の「俺たち偉い病」www.mag2.com