田中宇さんが私の記事を後押し? ってな訳は絶対にないが(笑)


田中宇さんが私の記事を後押し? ってな訳は絶対にないが(笑)
2023年2月26日(日) 晴れ
 
昨日知った田中宇(たなかさかい)さんの2月23日発信の国際ニュース解説(以下)、私が2月21日にこのブログに書いた記事を後押しする様な内容だったのでビックリ(笑)。
 
勿論、そんな訳はない(笑)。内容が一致するのは当然である。田中宇さんが前々から発信されていた情報を基に書いたのが、上に書いた「2月21日に私が書いた記事」なのだから、内容が一致して当たり前なのである(笑)。
 
 「欧米をますます不利にするバイデンのウクライナ訪問」
tanakanews.com
 
上の田中宇さんの記事によると、バイデン大統領は、元々の予定でポーランドを訪問していた時に、電撃的にウクライナ訪問を決めた様である。
そして、移動手段は勿論、空路は使えないので「列車」しかないのだが、上の記事によると、ポーランド~ウクライナ(キーウ)間の列車での移動時間は10時間(往復で20時間)も掛かるらしい。
 
因みに、現在進行中のロシア・ウクライナ危機も、近い将来に起こるであろう米国の衰退(ドル崩壊)も、BRICS+中東産油国の新しい動き(新機軸通貨への転換?)も、もっと言えば21世紀に入ってBRICSが出現した事自体も、國體ワンワールド勢力の計画の範囲だろう事は間違い無いと思う。
以下の鍋島直亮さんのnote記事を読めば、誰でもそう思うのではないかと思う。気になる人は、是非、読む事をお薦めする。購読料1万円はちょっとお高いが(笑)。
 
 世界の政治家の背後( 國體 or 非國體 )
note.com