今年の締め括りは、以下の二つの記事の紹介。共通点は世界の大きな動き(米国↓、支那↑)


今年の締め括りは、以下の二つの記事の紹介。共通点は世界の大きな動き(米国↓、支那↑)
2022年12月31日(土) くもり
 
紹介するのは、以下の二つの記事。
 
どちらも、背後でコントロールしているのは、國體ワンワールド(勢力)だと、私は確信している。
 
つまり、國體ワンワールドが、『世界各地の國體護持(世界各地の有るべき姿の維持)=地球の國體護持(地球の有るべき姿の維持)』のために、ステップを踏んだ超長期的な計画に沿って、あるステップでは○○覇権体制、次のステップでは△△覇権体制、その次が米国覇権体制、その次が中露覇権体制、・・・と言う様に、地球の國體護持を図っているのだろうと思っている。
そして、その國體ワンワールドの中枢(の一つ?)が日本(日本皇室)だろうと思っている。
だから、何かの時に(例えば第二次世界大戦の時に、また例えば米国覇権体制の時に)、敢えて負け組に回っている(犠牲を背負っている、米国のポチ役を演じている)のが日本だと思っている。
 
■田中宇(たなかさかい)さんの国際ニュース解説(12月30日版)
 
 中国が非米諸国を代表して人民元でアラブの石油を買い占める
tanakanews.com
 
●非常に説得力があり、分かり易い。
 
●習近平さん、プーチンさんは國體ワンワールド側の人だと聞いているので、習近平さんが、こういう動きをするのも納得できる。
 (米国覇権体制→中露覇権体制 と言うのが、当初からの國體側の計画なんだろうと思う)
  
●日本(の政体)もいよいよ、乗り換える時期か(米→中露)
 
※田中宇さんも、國體ワンワールド側の方だと聞いている。
 
■鍋島直亮さんの國體ワンワールド史観 歴史解説(12月30日発信)
 
 歴史を踏まえてこれからの日本を考える(國體ワンワールド史観 歴史解説)
www.youtube.com
 
國體ワンワールドの意志に沿った日本の歴史(体勢の変遷)
 
●米国覇権体制の終焉に応じた日本側の動きについて
 
【補足】
國體ワンワールドについてフォローされて来られた方なら、今の支那(中華人民共和国)の隆盛を計画的に創ったのが、自国を犠牲にして支那(中華人民共和国)を育てた日本(國體)だと言う事をご存じだと思う。支那には國體黄金ファンドも投入されている。江沢民さんの時だったかな? 金丸信さんと田辺誠さんが訪中した時。