ウクライナ軍による自国民(ブチャ市民)の大虐殺は、南京大虐殺の相似象


ウクライナ軍による自国民(ブチャ市民)の大虐殺は、南京大虐殺の相似象
2022年5月8日(日) 晴れ
 
昨日、視聴が遅れていた落合莞爾先生の動画(洞察帝王学講座・改2681で提供されている動画)を視ていたら、落合先生が興味深い説明をされていた。
 
落合先生は、常々、歴史は繰り返される(歴史の相似象が発生する)と言われているが、今回の4月3日にウクライナのブチャで発生したウクライナ軍による自国民(ブチャ市民)の大虐殺は、1937年(昭和12年)12月に支那・南京にて発生したとされる南京大虐殺相似象だと落合先生が説明されていた。
 
具体的に言えば、以下の表のとおり。

事件 南京大虐殺 ブチャ市民の大虐殺
内容 南京の支那人が大虐殺された。人数は、極東裁判の判決文では20万人以上。
その後、支那側の言い分が30万、40万、・・・とどんどん増加。
支那軍は、過去(1937年(昭和12年)7月)に通州事件を起こし、支那・通州在住の日本軍、民間日本人200人以上を猟奇的殺害した事実がある。
430人のブチャ市民が虐殺された。
その後の調査により、戦時国際法違反のクラスター爆弾が使用されていた事が判明
ロシア軍はクラスター爆弾を保有していない。ウクライナ軍は、過去にクラスター爆弾を使って東部の自国民(ロシア系国民)を虐殺した事実が公になっている。
公になった(された)犯行人 日本軍 ロシア軍
真実の犯行人 支那軍による自国民の虐殺と思われる。
目的は、日本軍を貶めるための支那軍による偽装工作と思われる。
ウクライナ軍(スペイン等、欧州のマスメディアが報道)。
目的は、ロシア軍を貶めるためのウクライナ軍による偽装工作と思われる。日米のマスメディアは沈黙。