プーチン大統領のウクライナ侵攻の隠された理由がもう一つあった! トランプ氏との共同作戦?


プーチン大統領のウクライナ侵攻の隠された理由がもう一つあった! トランプ氏との共同作戦?
2022年4月17日(日) くもり
 
いやあ、この犯罪に関しては闇の世界で進んでいて、メディアは見て見ぬ振りをしているのか、全く取り上げないので思いも寄らなかった。
 
これは酷い! ウクライナにも在ったとは。児童売買組織の拠点が。
しかも、ゼレンスキー大統領がいるウクライナ政府庁舎から僅か2ブロックしか離れていないオフィスビルに。
 
これまで、プーチン大統領が表だって発表していたウクライナ侵攻の理由は、ドネツク、ルガンスクの両人民共和国のウクライナ共和国からの独立を承認した上での、集団的自衛権を行使しての両国の国防支援の一環である
 
 ①ウクライナ共和国軍からの侵攻&虐待を受けている両国の国民の救出
 
 ②侵攻してきたウクライナ共和国ネオナチ勢力(8年前から、親露派ウクライナ国民を虐殺し続けている犯人)の、ドネツク、ルガンスク両人民共和国からの排除
 
の二つだったと思うが、上に記した犯罪に関する もう一つの隠された理由(以下)があった様である。
 
 ③ウクライナ国内の児童売買拠点からの児童救出と拠点殲滅
 
しかも、このに関する作戦はプーチン大統領トランプ大統領が共同して進めていた事らしい。
 
2018年の米露首脳会談にて、プーチン大統領からトランプ大統領に手渡されたサッカーボール(の模様)は、アドレナクロム(児童売買のキーワード)の塩基を象徴するものだったらしい。
 
 プーチン氏がW杯ボール贈呈 トランプ氏、夫人にパス
www.asahi.com
 
トランプ大統領が、昨年初め前後に、ホワイトハウスの地下にあったトンネル内から、誘拐された大勢の児童を救出した作戦は、(勿論、表のニュースでは一切報道されなかったが)ネットで動画付きで沢山報告されていたし、
日本の富士山麓の地下にあった児童虐待(アドレナクロム抽出)工場からの米軍による児童救出についても、ネットでは報告されていた(表のニュースでは「山火事」と報道されていた)が、ウクライナにも児童売買の拠点があったそうである。
 
今回のウクライナ侵攻でも、ロシア軍がキエフの児童売買組織拠点から、沢山の児童を救出したそうである。
 
詳細は、以下を参照。情報源は、kamakuraboyさんのブログ(以下の記事)である。
 
■私のこの記事のキッカケになった記事
 
 「ミッシングチルドレン」救出アライアンス~ロシア軍によるウクライナでの作戦
ameblo.jp
 
■トランプ前大統領とプーチン大統領の児童虐待(ペドフィリア)関連の会話など
  
 人道回廊を利用してウクライナから隣国に逃亡している児童売買業者やバイオテロリストたち
ameblo.jp
 
■これは必見! 30分弱の音声+写真(日本語字幕付き)主体の動画だが、米国の闇が良く分かる。
 
 THE TIMELINE(タイムライン)〜トランプ大統領とQによる素晴らしい大覚醒〜日本語字幕版-Part3
www.nicovideo.jp