2014年のマイダン革命（ウクライナ騒動）が、米国＋西側マスメディアの陰謀劇だった事を証明する映像
2022年3月20日（日） 晴れ
今回の「ロシア・ウクライナ危機」の遠因とも言える、2014年にウクライナで起こったマイダン革命（ウクライナ騒動）が、
実は、米国政府が資金を出して騒動を起こさせ、
それを、西側マスメディア（多分、日本のマスメディアも同様）が、こぞって（多分、真実は米国が仕掛けた陰謀劇だと承知の上で）加担して、
米国にとっては目の上の瘤だった「親ロ政権」のヤヌコヴィッチ政権を悪者に仕立て上げて政権転覆させた騒動だった
と言う事である。
末尾の動画を視れば、それが明らかに分かる。
米国の金で雇われたデモ隊が煽動する勢力が、政府側がデモ鎮圧のために出動させた整然とした無抵抗の治安部隊を、殴る、蹴る、ブルドーザで押し倒す、銃で狙撃する、・・・
と言った悪行で攻撃しているのに、真逆の報道をして世界中を欺いた騒動であった事が、「百聞は一見にしかず」の諺どおり、末尾の動画を視れば分かる。
この「真逆さ」は、今回の「ロシア・ウクライナ騒動」の真逆報道と全く同じ構図である。
ウクライナ政府を実質支配しているネオナチが、自国民を「楯」にして露軍に抵抗したり、自国民を殺害したり、自国内を爆撃したりして、それを「ロシア軍がやった」と報道させている。今回も西側マスメディアが加担して（見ての通り、日本のマスメディアも加担して）、フェイクニュースを流し続けている訳である。
そんな事とはつゆ知らず、マスメディアに洗脳されて、ウクライナへの義援金を出したり、志願兵としてウクライナに行くと申し出たりする善良な日本国民の方々には、本当にお気の毒な事である。
平和的な（筈の）デモ隊によるテロ行為
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