最近、世界でAIDS(後天性免疫不全症候群)が増加中らしい。「後天性」だから、何か「新しい変化」が原因?
2022年2月23日(水) 天皇誕生日 晴れ
最近の世界の「新しい変化」と言えば、何と言っても、以下の様な新型コロナ(COVID-19)感染対策である。
●マスク着用
●大勢の会合を減らす
●リモート業務
●消毒徹底
●検温
●ワクチン接種
上から五つ(マスク着用~検温)は、どう考えても「免疫不全」を発症する様な要素は考え付かない。
では、最後の「ワクチン接種」はどうか? これは可能性があると思う。
何しろ、COVID-19ワクチンは、ファイザー製であれ、モデルナ製であれ、遺伝子操作するワクチンであり、ワクチン接種者の細胞レベルで遺伝子組み換えを行うのだから、どういう影響を及ぼすのかは今のところ不明である。
治験すら終わっていない開発途中の未完成薬品(各製薬会社は治験完了予定時期まで公表済)であり、薬品としての認可(治験完了後の認可申請→政府の認可)も世界各国で(勿論、日本でも)為されていないシロモノなのだから。
ちなみに、ワクチン接種者の自然抗体(自然免疫)が減少してるという報告が、既に各所に出ている。
これって、免疫不全症候群の前兆ですよねぇ。
前説明は このくらいにして、以下の動画が参考になるので紹介する。興味ある人は視聴すると良い。
SATORISM TV.215「接種者はほぼ100%エイズになるということが理解できる解説動画完成!日本の人口は半減するだろう」
www.nicovideo.jp
ゼレンコ博士より
「コロナワクチンによる免疫不全はエイズと呼んでも差し障りない、免疫を破壊するのはHIVだけではない」
gettr.com