【國體】洞察帝王学講座・改【無料版】 ◯◯の正体を実名で暴露【お詫び】


【國體】洞察帝王学講座・改【無料版】 ◯◯の正体を実名で暴露【お詫び】
2021年11月24日(水) 晴れ
 
以下、本日(11/24)配信された無料メールを転載する。
 
下記の無料メール内に掲載されている 落合莞爾先生執筆中の最新刊の目次を見れば分かるとおり、今回の書籍は、未だ誰にも公開されていない、既存の日本史をひっくり返す様な日本の真実の歴史が、公開される様である。
歴史に興味ある方々には是非とも入手したい書籍になると思われる。しかも、非売品のため、今回の案内に応じる形でしか、入手できない書籍である。
 
日本の歴史学会のお歴々も、恐らく、落合莞爾先生が展開されている真実の歴史・國體ワンワールド史観を密かにウォッチしているものと思われるが、今までは市販の落合先生の書籍をAmazonから購入すれば良かったものの、今回は、名を明かして「洞察帝王学講座・改2681」に受講を申し込まない限り、非売品である最新刊を入手する事が出来ず、真実の歴史を知る事が出来ないのだから、焦りますよネェ(笑)。
 
まあ、割り切って受講され、ご自分の歴史研究を深めて戴く事を期待したい。その方が、真実の歴史が広く国民に知らされる事になるし、ご自身も新しい視点からの歴史研究が深まるので、良いと思う。
 
 
なお、過去の転載分は、以下から参照できる。 【索引】洞察帝王学講座・改【無料版】一覧表
 
・文字の修飾(色付け、文字サイズ変更など)、用語等へのリンク付けは私の趣味である(笑)。
・私の補足説明を、緑文字で文中に挿入している場合あり。
 
〜〜〜以下、転載〜〜〜
◯◯の正体を実名で暴露【お詫び】
 
おはようございます。
戦略思想研究所 中森です。
 
標題の件に触れる前に、
お詫びしなければならないことがございます。
 
落合先生最新刊の発行時期ですが、
やんごとなき事由により新年以降になります。
 
誠に申し訳ございません。
 
その事由とは二つございます。
 
■事由その一
 
書籍内に30枚以上の画像を挿入することになり、
画像の種類と挿入ページの選定に時間を要しました。
 
その中には、
夭折したはずの壽萬宮、松下豊子の完全未公開写真
貴志弥次郎と張作霖が同席する歴史的瞬間の写真等、
通史を完全にひっくり返す証拠を多数含みます
 
落合先生が所蔵する膨大なデータの中から
厳選された衝撃の史料はまさに圧巻です。
 
■事由その二
 
政興(まさおき)五才の正体が判明したため、
最終校正を終えた原稿に追記が必要となりました。
 
政興五才については、
吉薗周蔵と藤田嗣治が圓照寺を訪ねた時の
エピソードで登場したことは記憶に新しい
と思いますが、
その正体は全く分かっていませんでした。
 
ところが、まさに運命に導かれるかのように
落合先生は政興五才の正体を確定することに
成功したのです。
 
社会に与えるインパクトがあまりにも大きいため、
念の為「書いていいのですか?」と確認しましたが、
最新刊には明確に暴露されることになります。
 
【コメント】
正興(まさおき)五歳とは、何方でしょう? 誰のカクシゴか分からないが、高松宮宣仁親王の母・松下トヨノのカクシゴなら高松宮の弟、高松宮の妹のカクシゴなら甥である。どちらにしても、今回の書籍で公表する事にしたのであれば、当然ながら、我々一般国民も良く知っている人物となった方だろうと思われる。誰でしょう?

 
ただし、最新刊は非売品であるため、
洞察帝王学講座・改2681参加者のみの
ご提供となりますことをご了承くださいませ。
 
以上の事由により、
最新刊発行が新年以降となってしまいますことを、
深くお詫び申し上げます。
 
ただし、発行予定日が伸びるということは、
すでに締め切った最新巻プレゼント対象者受付期間を
延長することもできるということになります。
 
つきましては、
プレゼント対象期間を【11月30日まで】
に延長いたします。
 
つまり、【11月30日まで】に
洞察帝王学講座・改2681にお申込みになった
すべての皆様に以下の特典をご提供いたします。
 
[特典その一]落合莞爾塾「第一期」第一回講義収録映像
[特典そのニ]洞察帝王学講座【第一回】
[特典その三]タカスに纏わる戦慄のメモ(極秘文書)
[特典その四]落合先生最新刊『皇室最大の秘密(仮題)』
(※11月30日までの参加者に限り、準備でき次第送付)
 
洞察帝王学講座・改2681ご参加はこちらから。
https://st-inst.jp/l/m/bwM7UtMSyIVXhl
 
お申込みページには[特典その四]は非表示となっておりますが、
このメルマガを読んで【11月30日まで】にお申込みになれば、
準備でき次第、送付先入力フォームをご案内いたします。
 
最後になりますが、
どうしてもお伝えしなければならないことがございます。
 
落合先生最新刊を非売品にさせて頂いている事由は、
弊社は書籍の商業販売を専門としておらず、
事業として成立することができないからです。
 
ご存知のとおり、
落合吉薗秘史シリーズ10巻発行以降に関わる経費は、
すべて弊社が支出しております。
 
他の事業で得た利益でなんとか支出している状況です。
そのため、発行部数を限定せざるを得ないのです。
 
さらに今回は、
画像を分だんに挿入するため原価高騰必至です。
 
どうしても洞察帝王学講座・改2681に
参加できないという方のために、
 
紀州文化振興会からも購入できるよう手配いたしますが、
おそらく40部もご用意できないでしょう。
 
そうなれば、手に入れることはほぼ不可能です。
 
もし、あなたが確実に落合先生最新刊を
手に入れたいということでしたら、
ぜひとも洞察帝王学講座・改2681に
ご参加くださいませ。
https://st-inst.jp/l/m/bwM7UtMSyIVXhl
 
今回、そしてこれからも、
落合先生ご著書を発行するための原資となります。
 
2021年10月号の内容はこちら。
https://st-inst.jp/l/m/1IOQL9yAmrvpow
 
2021年11月号の内容はこちら。
https://st-inst.jp/l/m/JgeL0YCFYIshVm
 
落合先生最新刊
『皇室最大の秘密(仮題)』の目次はこちら。
 

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はじめに
 
特記1 吉園周蔵
特記2 上原勇作
特記3 京都皇統と國體天皇
特記4 ワンワールド國體の東極と西極
 
第一章 新文書の出現
 
一・新発見文書
二・新発見文書の内容(1)
三・新発見文書の内容(2)
四・藤田嗣治のスケッチ
五・新発見文書の経緯と背景
六・張作霖略奪は八百長
七・松下トヨノと下瀬未亡人
八・立花大亀和尚と国際金融連合
 
第二章 紀州家蔵東洋古陶磁
 
一・紀州家秘蔵の東洋陶磁
二・オトンを称する貴婦人
三・覆面顧問団の時代鑑定
四・朝鮮文物を復興して大韓皇帝御物とする
五・紀州徳川家蔵李朝陶磁
六・「吉薗周蔵手記」との遭遇
 
第三章 静山尼のご正体
 
一・静山文絲尼
二・三笠宮崇仁双子説
三・河原説の崩壊
四・静山尼の戸籍
五・「政興五歳」はカクシゴ
六・高松宮のご生母
七・高松宮の御妹やす子
八・文秀女王の日記に見えた真相
九・志ウの実家山下家
十・やす子が絲子となった日
 
第四章 なぜ山村御所に
 
一・山村御所の寺格
二・明治維新で危機に瀕した山村御所
三・山村御所の開山縁起
四・公武合体が江戸幕府の目的
五・公武合体を談合した霊元上皇と吉宗
 
第五章 大室天皇と京都皇統
 
一・明治維新と天皇交代
二・睦仁弑逆説を否定する伊藤博文の孫
三・堀川御所は水戸斉昭が造った
四・天狗のように舞い降りたトヨノ
五・壽萬宮の偽装薨去(1)
六・壽萬宮の偽装薨去(2)
七・壽萬宮の偽装薨去(3)
八・孝偽装崩御は一尹と三卿の共同謀議
九・孝明弑逆説が示唆する真相
 
第六章 國體参謀と奉公衆
 
一・本願寺忍者斉藤敏一郎と京大教授矢野暢
二・高松宮御付舎人と加勢衆
三・豊子御用係に任じた新屋隆夫
四・松下豊子守護職 荒木貞夫
特記5 荒木貞夫はハプスブルク大公の縁類
五・奥様公認の女
六・奉天宝物を紀州家へ入れた貴志彌次郎
七・大東社黄金の搬送
八・國體伝授と洞察史観
 
第七章 皇室誹謗論の源泉
 
一・崇仁親王の出現はロシア対策
二・國體大公になるための偽装死
三・國體ファンドの管理権
 
第八章 國體大東社員藤田嗣治
 
一・大東社が上原勇作に黄金を支給
二・藤田嗣治の渡仏目的は大東社加入
三・藤田のアタマは駐白大使安達峰一郎?
四・ベルギールートが藤田を支援?
五・藤田に関する『周蔵手記』の記載
特記6 貴志彌次郎
六・藤田の國體国事活動
七・國體の新方針を探るため帰朝
八・薩摩治郎八を手玉にとる藤田
九・治郎八の行動を危ぶむ周蔵
十・國體の新方針がつかめず虚しく帰仏
十一・藤田が遺した年記の謎
 
第九章 國體方針変更の背景
 
一・田中義一の横死と宇垣の変心
二・満洲政策はワンワールド國體が定めた
三・満蒙独立運動の背景
四・上原元帥の張作霖支援策の背景
五・中華思想と民族主義の矛盾
六・袁世凱暗殺は大東社が図った
七・満洲保全は日満共通の国是
八・中野正剛の妾が張作霖爆殺を予告
九・張作霖爆殺の意味
 
第十章 三島由紀夫『豊饒の海』
 
一・『豊饒の海』第一部『春の雪』
二・『春の雪』の粗筋
三・落合莞爾の京都行
四・大雲院殿は織田信忠の戒名
五・四天王寺の本質は四箇院
六・岩倉山実相院の縁起
 
第十一章 ワンワールド國體の秘史
 
一・國體の特区羅津
特記7 羅津はワンワールド國體の天領
二・崇神王朝と応仁王朝
三・八幡信仰と騎馬人来襲説
四・國體秘事伝授の始め
五・羅津で練成されたヒノモト
六・欠史八代と羅津
七・愛新覚羅金氏と白頭山金氏
八・任那四県を百済に割譲
九・高句麗・百済の族種考
 
第十二章 ワンワールド國體と二元思想
 
一・ワンワールド國體は「世界國體組合」
二・ワンワールド國體は二元思想に立つ
三・八角形は何を意味するか
四・八角形が道教のシンボルとは?
五・六郷満山も英彦山も彌勒信仰
六・僧名に多い「慈」とは彌勒のこと
七・「大乗仏教」とは「大衆座仏教」
八・龍樹は釈迦を否定したのか?
九・仏教とマニ思想の接点
十・唯識論を無著に授けた彌勒とは?
十一・二元思想の流れ
十二・色即是空とは
十三・落合流二元思想
 
第十三章 特記事項列挙
特記8 欠史八代説と九代架空説
特記9 乙巳の変の真相
特記10 漢直は里帰りの往来人
特記11 船史の祖王辰爾は欠史八代系の往来人
特記12 唯識論の根幹はマニ思想
特記13 本邦にマニ思想を将来した「里帰り衆」
特記14 本邦法相宗の祖となった道昭
特記15 王仁博士(和邇吉師)は里帰り衆
特記16 四箇院と湯沐邑
 
※政興五才の正体を暴露する追記あり

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それでは、また。
 
戦略思想研究所 中森護
 
P.S.1
 
弊社の業務上の都合により、
今週はブログの更新は行いません。
 
何よりも優先して読まれている方々には、
大変心苦しく思いますが、
来週までお待ちくださいませ。
 
P.S.2
 
洞察帝王学講座・改2681参加者の皆様には、
落合洞察塾「第二回」申込URLをご案内しております。
 
本日中には満席となる見込みですので、
ご参加希望の方はお急ぎくださいませ。
 
これから洞察帝王学講座・改2681に参加される方も、
メンバーサイトから落合洞察塾「第二回」にお申込可能です。
 
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