【國體】西郷隆盛は西南戦争で死んでなかった。・・・と言うか、もっと前に日本脱出していた。


【國體】西郷隆盛は西南戦争で死んでなかった。・・・と言うか、もっと前に日本脱出していた。
2021年11月6日(土) くもり
 
真実の歴史・國體ワンワールド史観に関する動画をまた見つけた。明治維新西郷隆盛の真実の歴史に関する内容である。
 
この動画を見れば、戦略思想研究所代表・中森護さん(落合莞爾先生の愛弟子)が、明治維新が実は何だったのか、誰がいつ頃から計画し、実行したのか、が良く分かる。
 
少なくとも、現代の日本人が学校教育で学んだ歴史、NHKが大河ドラマで放映している歴史が、全くの嘘だった事が分かる。
 
勿論、学校やNHKが、国民を騙す為に嘘を付いたという訳ではない。國體サイドの何らかの考えの下に、真実の歴史を庶民に広めなかったのだろう。だから、学校もNHKも当然ながら、真実の歴史の存在すら知らなかった(今も知らない)のだろうと思う。
 
動画では敢えて説明されていない事を、ここで補足しておくと、
 
●動画の中で、「世界王室連合」と言う言葉が出て来るが、この連合の中心となる王室(ハプスブルク、オランダ、ベルギー、ほか)は、日本皇室と同根であるという事である。もっと具体的に言うと、96代・後醍醐天皇の皇子である大塔宮護良親王(おおとうのみやもりながしんのう)の直系男系子孫であると言う事である。
 
 【教科書の嘘】西郷隆盛、実は生きていた。 日本人は知らない西南戦争の裏側│講師:中森護
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