私も、この通りだと思う。➪「mRNAワクチンについて わたしなりの解釈」


私も、この通りだと思う。➪「mRNAワクチンについて わたしなりの解釈」
2021年9月13日(月) くもり
 
以下は、「黒板五郎の掲示板」ブログに本日アップしたものである。
 
COVID-19ワクチンの事(特にリスク)が良く分かる記事の紹介なので、こちらにも転載しておく。
 
~~~~~以下、転載~~~~~
 

私も、この通りだと思う。➪「mRNAワクチンについて わたしなりの解釈」
2021年9月13日(月) くもり
 
以下の記事を読んだ。私も全くその通りだと思う。
 
 mRNAワクチンについて わたしなりの解釈
ameblo.jp
 
多くの人に読んで貰って、COVID-19ワクチンの何たるかを知って欲しいので、以下に全文引用させて戴き、私が注目した箇所にについては赤文字にした。
 
なお、記事の末尾に貼付されている病院側から「患者様各位」へのお願い文(画像)については、引用出来ないので、上のリンク先の記事を直接参照する事をお薦めする。病院側の切実な思いが記されている。
 
~~~以下、全文引用~~~ 
 
専門知識のない身として、わたしなりに解釈してみました。
 
批判はなしにしてくださいな。
 
ADEについては、以前にさんざん記事にしているので、ここでは取り上げません。
 
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コロナワクチンは、武漢株ウィルスの遺伝子(RNA)を体内に打ち込み、武漢株ウィルスと同じ「スパイクタンパク質」を体内で作らせて免疫を刺激し、それに対する抗体を作らせるという機序となっています。
⇒詳しくは、新潟大学名誉教授の岡田先生の解説(ようつべ)を探してご覧ください。

 
つまり、接種者の体内にいわば「疑似ウィルス(スパイクタンパク質)」がウヨウヨと湧きだすことになります。
この疑似ウィルスは当然、武漢株ウィルスの遺伝子と同じなので、接種後にPCR検査を実施すると陽性になる。当たり前のことです。

 
良心的な専門家は、コロナワクチンは、以上の内容から言って「ワクチン」ではなく、「ウィルス注射」だと言っています。
この表現が正解だと思います。

 
コロナワクチンで血栓ができるのは確定事実ですが、それについては、2016年の論文で
RNAによって血栓ができることも理論的に証明されています。
細胞外RNAは血液凝固因子であるという生理学的事実。
さらに、炎症も生じるが、これがワクチンによる「心筋炎」の説明にもなります。

 
2016 「血液凝固・炎症におけるRNA」 中澤文恵
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjsth/27/3/27_301/_pdf
 
更に、スパイクタンパク質は、細胞に入り込もうとします。
血液中のものは血管の細胞にとりつきます。
これにより、血管が傷つき内出血を起こしたり、その傷を塞ぐために血小板が集まり、血栓が生じます

 
ワクチン死の死因で、脳・心臓血管系のものが非常に多いのは、以上のようにmRNAとスパイクタンパク質の両方が原因となります。
 
また、このmRNAとスパイクタンパク質が体のどこに入り込むかで、副作用の症状が変わってきます
 
例えば、眼球の毛細血管に入り込めば失明しますし、女性の場合、不正出血や生理不順の事例が多く報告されています。
米国では、流産が1千件以上報告されています。

 
韓国や日本で、少ないですが、急性白血病になった事例もあります。
 
たぶん脊髄に入ったんだと思われます。
 
精神疾患の事例もいくつか出ています。
 
脳の関門を通過して脳に入ったのだと思われます。
 
そして、この症状は、人によっては、接種後すぐに出る場合と、2、3か月以上経過してからでる場合があります
 
時間が経過して発症した場合は、まず、ワクチンとの因果関係は疑われませんね。
TVによく出ていた西川史子さんは、6月に2回接種して、8月中旬に脳内出血で倒れました。もちろん、報道では、ワクチンのワの字もでません。

 
もうひとつ、知っておくべきリスクがあります。
 
 
通常、免疫システムは、外部から体に入ってきたものを判別して、危険なものと判断した場合に、スイッチが入ります。
 
ところが、この「ウィルス注射」による「スパイクタンパク質」は、外部ではなく体内で、自分の体が作ったものなので、免疫システムが全く起動しないことが起こりえます
「ウィルス注射」を接種したにもかかわらず、抗体が全くできない事例も結構多く、報告されています

 
この場合、抗体ができない「疑似ウィルス(スパイクタンパク質)」が、それを抑える抗体がないので、体内で暴れ放題になり、いろんな不都合が体に生じます
また、免疫システムもどう対処してよいのかわからないため、誤動作したり暴走したりします。

 
リューマチなどの自己免疫性疾患をもっている人は接種すべきでないといわれていますが、もともと免疫システムに問題を抱えている人の場合、どうなるか全くわからず危険なためです。
アレルギー体質の人もかなりリスクがあると思います。

 
~~~以上、全文引用~~~ 
 
上の本文の下に、記事内に挿入されている病院側から「患者様各位」へのお願い文(画像)が貼付されている。