信じる／信じないは自己責任。でも、本当に恐いコロナワクチンの話!!
2021年5月5日（水） くもり
「シャンティ・フーラの時事ブログ」にて、竹下雅俊さんが危険信号を発している以下の記事。
信じる／信じないは自己責任だが、コロナワクチンの接種者が媒介となって、空気感染、接触感染等により周りの人に新たな傷害（ミトコンドリア不全）を引き起こさせる現象が有り得るというレポートである。
コロナワクチンの接種で、ロングコヴィッドと呼ばれる「ミトコンドリア機能不全の進行性の致命的な病気」を招き寄せる愚かさ
shanti-phula.net
自分の周りで、誰がコロナワクチン接種をしているかの意識を持つ事が必要になる？
ウィキペディアによると、
●ミトコンドリアは、人間の体重の10%、細胞質の40%を占める存在（細胞小器官）である。
●ミトコンドリアは、酸素呼吸（好気呼吸）の場である。
●細胞の様々な活動に必要なエネルギーの殆どは、直接、あるいは間接的にミトコンドリアから供給される。
上のレポートによると、
●“SARS Cov2ウイルスのスパイクタンパクは、血栓症のみならず、脳炎、神経症状、心臓発作、肺疾患、肝疾患、腎疾患、生殖障害を引き起こすことが分かっています。スパイクタンパクこそ、こうした全身症状を引き起こし、人々を病気にする根本原因だということが分かっている”
●“こうした症状が、ワクチン接種者の周囲にいる未接種者に出るのではないか”と議会で証言
●現実に、“（ワクチンを打った）本人ではなく、周りの人々に問題が起きている”として、看護師が「ワクチンを打った人には近づくな」と警告している。
●“スパイクタンパク質だけで病気を引き起こすのに十分”であることが証明された。
これ以上は書かないので、上のレポートを一読される事をお薦めする。
レポートの後半にある「（DeepL機械翻訳）」の部分を斜め読みするだけでも、専門用語を無視すれば、素人にも何となく言ってる事が分かると思う。
