これは決定版と言っても良い動画・・・米大統領選を含む「善」と「悪」の戦いの隠れた真実の歴史


これは決定版と言っても良い動画・・・米大統領選を含む「善」と「悪」の戦いの隠れた真実の歴史
2021年1月14日(木) 晴れ
 
「ワシントンD.C.」をWikipediaで調べると、日本語では「コロンビア特別区」と言うそうであるが、米国が1776年に英国から独立した約100年後の1871年(日本では明治4年)に、コロンビア特別区基本法が制定され、ワシントンD.C.がアメリカ合衆国の首都となったらしい。そしてこの時に、アメリカ合衆国(USA)が法人化され、(分かり易く言えば、USA株式会社となり、)株主の持ち物になったらしい。
以降、株主により、お金が搾取される運命となったらしい。
 
私は、6~7年前にベンジャミン・フルフォードさん(ジャーナリスト)より、この事実を知らされて知っていたし、「米国で徴収された税金は株主に流れる。米国の歳費は税収ではなく全額 米国債で調達される」という話もベンジャミンさんから聞いていた。但し、”歳費は税収ではなく全額 米国債で調達される”という話については半信半疑であったが。
 
とにかく、この辺りからUSAは、ディー■(P)ステー■(T)に乗っ取られてしまったと思われる。落合莞爾先生が言う所の「世界金融連合」の事だと思う。
 
これに対して立ち上がったのが、軍部だそうである。その中枢にいるのが、「Q(Qアノンとは違う)」らしい。
この勢力は、前回の大統領選挙にトランプさんを送り込み、4年間を掛けて、ディー■(P)ステー■(T)掃討作戦を実施し、今回の選挙で遂に、掃討作戦の成功が決定的になったそうである。
 
以下に示す動画を見れば、上に書いた隠れた真実の歴史が、一つ一つの過去の歴史事象を通して具体的に分かる。
約35分の少し長い動画であるが、中身が非常に濃い内容である。そして分かり易い。
 
私が視聴して印象に残った点をいくつか書いてみると以下。
 
9.11は、BS(多分、Jrの方)と栗きんとん(どちらも米大統領経験者)が共謀して起こしたもの
 
●米国のMSM(メイン・ストリーム・メディア)は、CIAが支配している。(多分、日本のマスメディアも。渋谷区神南のNHKの何階かにCIA事務所が入っているという話は、誰かから聞いた記憶がある)
 
●マイケル・フリン将軍が、ロシアゲート事件で有罪を認めたのは、実は、軍部の作戦の一環だった。悪事の炙り出し作戦。ロシアゲート事件は、この作戦のために軍部が捏造した事件。
 
●何故、世の中がこれほど「コロナ」の脅威を煽ったのか? 何故、世の中がひたすらロックダウン、そして郵便投票を推し進めたのか?
 これは全て、国家安全保障省による軍事作戦であり、犯罪的権力構造を滅ぼすための陽動作戦だった。
 
●実は、今回の大統領選の全ての投票用紙(支那産ではなく、本物の方)には、非放射性の同位元素によるウォーターマークが施されており、本物の投票用紙が何処に隠されようと、廃棄されようと、焼かれようと、GPSで追跡可能になっていた。
 
バチ■(K)ンは、世界最大の人身売買組織。
 
それでは、動画を紹介する。以下。 
 
 リンウッド弁護士が「真実だから観ろ」と言っていた動画に日本語字幕つけました
www.youtube.com
 
★日本語字幕が付いているが、長い文章もあるので、各ページごとに左下の「一時停止ボタン」を押して、静止させてから読むと良い。