米大統領選、「おとり捜査」が成功し、いよいよ「正義が勝つ」ための第二フェーズに突入する様相である。米国、目が離せない!!


米大統領選、「おとり捜査」が成功し、いよいよ「正義が勝つ」ための第二フェーズに突入する様相である。米国、目が離せない!!
2020年11月8日(日) くもり
 
いよいよ、米大統領選に「バイデン勝利」のランプが点灯した。
これは、トランプさんサイドが仕掛けた「おとり捜査」終了の合図でもある。・・・と私は確信している。
 
以前、ビットコインの関連でブロックチェーンの技術に注目が浴びた頃に、私もこのブログかどこかに「選挙の投票システムにブロックチェーンの技術を使えば、不正選挙(投票用紙の改竄、すり替え)を防止出来る」と書いた記憶があるのだが、何と、今回の米大統領選の投票用紙に印刷された「スカシ」にブロックチェーン技術が密かに使われていたらしく、
バイデン陣営が、万一(笑)、票のすり替えをしていた場合、「スカシ」に仕込まれたブロックチェーンの技術から、投票用紙の不正コピーやら、投票用紙の差し替えがトレース(追跡)可能らしい。
 
これをやられると、不正選挙をやった方にとっては言い逃れが出来ない動かぬ証拠となるそうである。まさに「おとり捜査」大成功である。
 
これをベースに、数百年の間、USA株式会社(本社ワシントン)を通して米国を乗っ取っていた国際金融連合(ディープステイト、ハザールマフィア)、ついでに、国際金融連合が支配していた世界のマスメディア(日本を含む)、更に世界の不正選挙(日本を含む)をも芋ヅル的に一掃して戴きたいものである。
もしかしたら、トランプ大統領の一期目の総仕上げが、この国際金融連合勢力の一掃と不正選挙の一掃だったのかもしれない。
 
まあ、暫くは米国の今後の情勢をウォッチしてみよう。多分、今年末から来年前半くらいまでは掛かるかもしれないが。
 
以下、上の情報を提供している記事である。
 
■スティーブ・ピチェニク博士へのインタビュー:最大級のおとり捜査*2020大統領選
 
■諜報専門家:トランプ・チームはおとり捜査で民主党の不正を露わにしている?
 
■[米大統領選2020]あがってくる不正選挙の証拠の数々 ~投票用紙読取機のソフトウェアのプログラムに問題あり、米国郵政公社の職員による実名での内部告発など(シャンティ・フーラ時事ブログ)