とても興味深い内容の情報（米国大統領選の行方、金融システムの量子コンピュータへの切替、地球の新たなステップ）
2020年11月6日（金） くもり
11月3日に甥の結婚式が福岡であり、先週末から4泊5日の日程で、福岡に夫婦で帰っていた。今年は、正月、旧盆、兄の一周忌法要、今回の結婚式と4回目の帰省である。
そのちょうど11月3日（米国時間）に、米国で次期大統領選挙が行われたが、4年前の大統領選の時と同様、私は、今回もトランプ大統領の勝利を確信していた。
一つだけ懸念していたのは、半年くらい前に落合莞爾先生が、「あれだけの荒療治をした以上、トランプもドロンして消えるしかないだろう」と言われた事であり、「ああ、トランプさんは今回は立候補しないのか」と思い込んでしまっていたのだが、その後、米大統領選に関しては落合先生も余り言及しなくなり、トランプさんが立候補を表明しても何も話をされないので、世界の状況（ワンワールド國體サイドの方針）が変わり、再度トランプさんに大統領として頑張って貰う事に決まったのだナァ、と思い直していたので、今回もトランプさんの当選を確信していた。
ところが、昨日辺りから、どうも、バイデンさんが選挙人を獲得した州が不自然なくらいに異常に伸びて、かつ、トランプさんの獲得選挙人数がピタリと止まってしまったので、これは、やり過ぎ（不正選挙のやり方がえげつなさ過ぎ）だと感じ、このままスンナリとバイデン新大統領誕生などあり得ないので、色んな方々が心配（予測）している通りに、米国内が二つに割れて暴動が発生するのかもしれないとマジに思い始めていた。
そして、今朝、竹下雅俊さんのブログ（以下）を見たところ、大統領選に関する興味深い情報に辿り着いたのである。
米大統領選挙後が本当の嵐となり、暴動がそこら中で起きるが、最終的にはトランプ大統領の勝利は間違いない ～今後次々に現れると予想される証拠の数々が、人々を目覚めさせる
上のブログを読んでいるうちに、大統領選の行方に関する話題以外にも、金融システムのリセット（宇宙軍の協力による量子コンピューターへの移行）の話が出て来て、ちょっと時間を取られてしまった。
以下である。
■米国大統領選の行方。
不正選挙の証拠が沢山見つかり、トランプ大統領が再選。バイデン候補側に逮捕者が・・・。という予言者の話（以下）。
11月4日のリーディング＊2020大統領選＊世界の動向＊サイキックLJ
■金融システムのリセット（宇宙軍の協力による量子コンピューターへの移行）
バイデンさんも多分そうだと思うが、最近の歴代の大統領（ケネディさん、レーガンさん以外？）のバックにいる勢力（ディープステート、ハザールマフィア、国際金融連合など、呼び方は色々）が、この4年間でトランプさんにかなりやっつけられて支配力を低下させている様であり、彼らの「打ち出の小槌」的な仕組みであった中央銀行システムを潰し、悪さが出来ない新しい金融システム（量子コンピューターがベース）にこれから変えていくという話である。とても分かり易い動画（日本語訳付）。（以下）
ホワイトハット 直撃インタビュー５ 金融リセット ＃ホワイトハット レポート ＃量子金融システム
