5G（生物に有害とされている高周波数の次世代移動通信システム）の安全換気装置が実用化済らしい【朗報】
2020年7月23日（木） 海の日 未明
携帯電話等で利用予定の次世代移動通信システム・5G。
以前より、ネット上では、生物（人間、鳥ほか）の脳波に悪影響を及ぼす事、野鳥の大量死の報告等が為されていたので、知っている人は知っていた（知らない人は全く知らない。先日、家電量販店のスマホ売り場の店員さんに5Gが危険だと言っても全く知らなかった）が、
どうやら、トランプ大統領が3年前に自身のツイッターに、5Gに対する安全化の手段の暗示させる内容をツイートしていたらしい。
そして、オーストラリアのパース市では、これが実用化された安全換気装置が5Gアンテナに設置されているらしい。
こういう安全化対策がセットで為されているのであれば、5Gは、人類への超優良技術として有望な役割を果たすのかもしれない。
因みに、真偽は不明だが、コロナも実はウイルスではなく、5Gの電磁放射線が加わることで深刻な血液の炎症（血栓）と低酸素症を発症させ、窒息死に至らせているという事らしい。
以下は、この話題に関するネットの記事
トランプ大統領の取り組みにより５Ｇが安全になりました！
私が読んだ元記事は、以下のシャンティフーラ時事ブログの記事。下の記事から上の記事という順序で読むと良いらしい。
トランプ大統領がツイッター上に投稿した謎の単語「covfefe」の真相 ～コバルト(Co-49％)鉄(Fe-49％)バナジウム(V-2％)の化合物「CoVFeFe」を５Ｇアンテナに取り付けることで無害化できる
