魂職につくのは今がチャンス! だそうである


魂職につくのは今がチャンス! だそうである
2020年4月2日(木) 晴れ
 
國體ワンワールド、落合史観のオンライン講座を提供してくれている戦略思想研究所の中森護さんが、数ヶ月前より新しい企画【徹底解説 天縄文理論】を提供開始してくれていて、随時、無料メールを配信してくれているのだが、本日のメールの内容が非常に印象深かったので、全文引用により紹介したいと思う。
 
メールの転載(全文引用)については、中森さんご本人の了解は得ていない(打診メールを送ったが、中森さんが忙し過ぎて、多分、メールを見落としていると思われる)が、【徹底解説 天縄文理論】企画の拡散自体は期待する旨の事を言われていたので、全文引用(転載)に踏み切ることにした。
 
なお、今回の企画は、國體ワンワールドの企画(インペリアル・アイズ)の方とは参加形式が異なり、月会員とか年会員とかいう固定的な参画形式じゃなくて、各提供コンテンツごとに誰でもいつでも買える形式なので、気になるコンテンツがあれば買えば良い。1コンテンツ当たり2,000円(paypal支払)を支払えば、即、パソコンにダウンロードできる。
 
現代は、2500年周期で切り替わる四つサイクル(時代)のうちの皇(おう)の時代に入ったそうである。昭和46年~47年頃に切り替わったそうである。
 
前置きはこのくらいにして、以下に本日届いた無料メールを全文引用する。文字の色付けは私の趣味である。悪しからず(笑)。
 
~~~以下、全文引用~~~
メールの見出し:今こそ、魂職に就く時
 
メール本文:
 
こんにちは。
戦略思想研究所 中森です。
 
順調に引きこもってますか?
欧米は凄まじいことになってますね。
 
詳細なデータはこちらが分かりやすいです。
https://www.worldometers.info/coronavirus/
 
ひとつ階層を落としたこちらのデータも参考に。
https://www.worldometers.info/
 
日本は「ギリギリ持ちこたえている」ようですが、
医師会は病床不足と医療の危機的状況を宣言しています。
 
日本政府はこのままギリギリを「演出する」手法をとるのか、
もしくは、さらに状況が悪化すれば経済活動停止を命じるのか、
 
いずれにせよ、
私たちは働き方の価値観の大転換を行わなければいけません。
学校も「通学の要なし」という価値観に移行しつつあります。
 
私たちが自主的に働き方の価値観や教育システムを変化させるならば、
日本政府はギリギリを「演出する」だけで収束へ向かわせるでしょうが、
 
ただ、引きこもってウジウジ文句を言っているだけであれば、
強制的な経済活動停止、即ちロックダウンもあり得るでしょう。
 
それは、安倍政権の意思というよりは自然の意思でしょう。
落合史観では國體の意思というべきものでしょうか。
 
働き方の価値観の変化と言っても、
働き方改革とかそんなあほらしいレベルではなく、
もう一度、働くことの原点に立ち返るべきです。
 
それでは、立ち返るべき原点とはどこにあるでしょうか。
仮に、分業社会の出発点をその原点としましょう。
 
初期の分業社会において生産される商品は、
専門的技術を持つ職人の手によるものが主でした。
 
今も昔も、職人の働き方は、
お客様に提供するに相応しい商品をつくれさえすれば、
もしくは、自分が納得する出来栄えになりさえすれば、
徹夜だろうが、午前あがりだろうが関係ありません。
 
これを成果主義と批判する方もいらっしゃるでしょうが、
批判されるべき成果主義とは利益優先の拝金主義のことです。
 
拘束時間ベースで給与を期待する方が、
まさしく拝金主義ではないでしょうか。
 
しかも、今回のコロナショックで、
強制的にテレワークが推進され、
 
価値を生産するどころか、
稼働さえしていなかった会社員が
浮き彫りになったはずです。
 
ただし、神経が図太い人にとっては、
働きアリの法則が具現化されただけで、
体勢に影響なしと気にもならないでしょう。
 
何もしないアリは組織にとって必要なのですから。
 
しかし、今回はワケが違います。
コロナショックにより部分的に経済活動が停止しています。
 
飲食店は休業を余儀なくされ、航空機は大幅減便、
イベント業界は公開活動停止に追い込まれています。
その他、経済活動を停止している業界はまだまだあります。
 
気にせず、何もしないアリのままでいいワケがありません。
何もしないアリでいれるのも組織あってこそです。
 
さらに、経済活動を停止すれば、当然のごとく失業者があふれ、
新型コロナで命を落とすか、働き盛りが自殺に追いやられるか、
人々は究極の選択を迫られることになる可能性があります。
 
中小企業の倒産数と自殺者数は、
相関関係にあるとする研究結果もあります。
 
果たして、
日本政府は経済活動停止措置を発動することができるのか。
 
報道によれば、英政府は集団免疫戦略を検討しているようです。
言葉を変えれば、姥捨山戦略とも言えるでしょう。
 
一方、現在の日本政府には、
姥捨山戦略をとることは不可能でしょう。
 
ナショナリズムを少しでも匂わせれば発狂し、
憤死者が増えるリスクの方が高いからです。
 
つまり、生産年齢人口と老年人口の双方を守りつつ、
コロナショックを収束させることになるでしょう。
 
しかし、このまま感染者のピークを引き伸ばす戦略を取り続ければ、
不況のゴールが見えない日本経済はジリ貧となることは明白です。
社会保障制度を維持するだけの所得移転もできるかどうか、、、。
 
こういった時だからこそ、
私たちは働き方の価値観の大転換を行わなければいけません。
 
今こそ、魂職に就く時です。
 
このままではジリ貧というのであれば変化するしかありません。
むしろ、今まさに人々が魂職に就くことが宇宙のルールなのです。
 
魂職とは何ぞや?とお思いのあなたのために、
本日、【徹底解説 天縄文理論】新コンテンツ
天縄文理論八『自分の魂の記録に基づく魂職に就く方法』
をリリースしました。

 
すでに入門されている方は、
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【徹底解説 天縄文理論】入門はこちらから。
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魂職そのものはそんなに難しいものではありません。
自分が得意で好きなことを職業するだけです。
分業社会における職人の在り方に似ています。
 
生産年齢だろうが、老年だろうが関係ありません。
社会保障ひとつとっても、両者の区分を無くせば、
解決する問題はいくつもあると思います。
 
例えば、小山内氏のご年齢をご存知でしょうか。
ここで公表することはございませんが、
何かの節に知ることがあれば驚嘆すると思います。
 
歴史研究家の落合莞爾先生も同様です。
来年、傘寿を控えた今でも類稀なる価値を生み出し、
人に給料も払っています。
 
お二人とも頭脳と筆だけで価値を生み出せる今の環境が、
楽しくて仕方がないご様子です。

 
もっとも、自分が得意で好きな仕事が、
身体能力に完全依存するものであれば、
生産年齢からは引退することになるでしょう。
 
引退後、社会保障に頼ることになったとしても、
それはそれで、ひとつの生き方だと思います
 
いずれにせよ、ここで何を申し上げたいかというと、
コロナショックで引きこもっている今こそが、
魂職に就くチャンスであるということです。
 
大手を振って引きこもってゴロゴロできる今だからこそ、
大いに本を読み、物思いに耽ることができます。
 
きっと、テレワークが推進されたことにより、
無価値観に直面している方もいらっしゃるでしょう。
 
在宅での部下の管理方法が分からなければ、
会社からは仕事を振ってもらえず、
愛する家族にさえも邪魔者扱いされている方も
いらっしゃるかもしれません。
 
それが明確になったその時こそがチャンスです。
 
今の会社から必要とされていないことが分かれば、
あなたはその仕事をすべきではないことが明確に
なったということと同義です。
 
私だって、以前勤めていた航空測量会社では、
全く期待された仕事ができずお荷物状態でした。
 
当時の会社にとっての私のポジションは、
それこそ何もしないアリだったのでしょう。
 
しかし、何もしないアリにも大きなメリットがあります。
それは、考える時間が大いにあるということです。
 
考える時間を手に入れた私は、
(株)リアルインサイトの代表あてに、
雇用せよとの嘆願書を書いていました。
 
そして、ふと気づけば、
今まさに、私は魂職に就いています。
 
背負っているものは大きいですが、
仕事が楽しくて仕方がありません。
 
繰り返しになりますが、魂職に就くのに、
生産年齢も老年も関係ありません。
 
ぜひ、今あり余っている時間を利用して、
大いに物思いに耽ってください。
 
あなたの人生にスポットライトをあててください。
 
特別な物語は舞台やスクリーンが独占するものではありません。
 
スポットライトが当たっていないだけで、
あなただけのかけがえのない物語があるはずです。
 
その物語を書き出せば、
かけがえのない家族にも「再会」できるはずです。
 
そうなれば、
 
どんなに家で邪魔者扱いされても、
どんなに会社に必要とされなくても、
強く尊く、生きていけるはずです。
 
長文となってしまいましたので、
西郷南洲の言葉で締め括らせて頂きます。
 

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人を相手にせず天を相手にせよ
天を相手にして己を尽くし、人を咎めず、
我が誠の足らざるを尋ぬべし

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こんな時代だからこそ、
グッとくる言葉ですね、、、
 
今こそ、魂職に就く時です。
 
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入門手続き完了後、
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それではまた。
 
あなたと笑顔あふれる皇の時代を過ごせますことを、
心より楽しみにしています。
 
戦略思想研究所 中森護
 
P.S.
 
世の中が皇の時代へと移行するプロセスの中で、
人々は次々へと魂職に就くことになります。
 
一方、全員が魂職に就けるわけでもなく、
淘汰されていってしまう人々もいます。
 
その数、日本人だけで三●万人。
落合莞爾先生の試算とほぼ同じです。
 
2500年ぶりの大転換期は、
まさに、激動に時代です。
 
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