ブログ移行をしていたら、明智光秀というタームリーなキーワードが出てきました(笑)。普通の人には絶対信じられないと思うのが真実の歴史


ブログ移行をしていたら、明智光秀というタームリーなキーワードが出てきました(笑)。普通の人には絶対信じられないと思うのが真実の歴史
2020年2月9日(日) 晴れ
 
この「黒板五郎の徒然草」というブログから、國體ワンワールド(落合史観)関連の記事を分離独立して、新しいブログ「黒板五郎のウバイド國體ワンワールド」に気長に移し続けているところであるが、本日移行した記事の中に、現在放映中のNHK大河ドラマ「麒麟がくる」の主人公である明智光秀に関する記事が出てきた。
 
この記事の中に、明智光秀の歴史真実織田信長の歴史真実徳川家康の歴史真実が出てくるのだが、まあ、落合莞爾先生を知らない普通の人には、絶対に信じられないだろうと思う。
だがしかし、これが歴史の真実なのである。
 
まあ、気になる人は、ちょっと目を通してみるのも良いかも(笑)。その記事は以下。
 
 インペリアル・アイズ無料メール 国家主権回復の定義とは?
ubaido.hatenablog.com
 
私は、こういう歴史の真実を知ってしまっているので、放映中の大河ドラマ「麒麟がくる」は、イマイチ、見る気が高まらない。 まあ、2年ぶりの歴史ドラマなので、今のところ我慢して視聴しているが。
 
因みに、昨年の大河ドラマは、タイトルすら憶えていないが、全く面白くなくて、久しぶり(数十年ぶり)に途中で匙を投げた。恐れ多くも、天下のNHK大河ドラマの脚本を、宮藤官九郎さんなどに書かせたらいかんですよ。ビートたけしさんを起用したのもどうかと思うけど。案の定、超低視聴率だったらしいけど。