ノートルダム大聖堂が火事で焼けてしまった。火災の原因は?


ノートルダム大聖堂が火事で焼けてしまった。火災の原因は?
2019年4月16日(火) 晴れ
 
パリのノートルダム大聖堂が火事で焼けてしまったらしい。
 
パリと言えば、イエローベストデモ(反政府デモ?)が、昨年11月からもう5ヶ月続いているが、そこに今回の火災である。
果たして火災の原因は何なのか?
 
昨日のベンジャミン・フルフォードさんの週刊レポートで、ハザールマフィアが、正義の味方・新機軸勢力(プーチン、トランプ、キッシンジャー博士、習近平、等々)からの攻勢に風前の灯となり、破れかぶれの最後の足掻きを到る所で引き起こしているという内容がレポートされていたが、その直後だけに、この大火災もハザールマフィアの仕業では(?)と思えてしまうのは私だけだろうか?
 
まあ、来週月曜のベンジャミンさんの週刊レポートでは、間違いなく、このノートルダム大聖堂の火災についても取り上げられるものと推測する。
 
私は、欧州には行ったことがないが、フランスに行くとしたら、多分、このノートルダム大聖堂にも訪れる事になったろうと思う。焼失してしまったのは、とても残念である。