「ブラックホールの撮影に成功」というニュースは、やっぱりフェイク(嘘の)ニュースだった様である。


「ブラックホールの撮影に成功」というニュースは、やっぱりフェイク(嘘の)ニュースだった様である。
2019年4月15日(月) くもり
 
先日、ブラックホールの撮影に成功というTVのニュースを見た途端に、私は、「そんなバカな」と思ったのだが、今朝のベンジャミン・フルフォードさんの週刊レポートを読むと、やはり、あのニュースは、ハザールマフィアが、自分たちの都合の悪い事から市民の目を逸らさせるために、支配する世界のマスメディアを使って流したフェイクニュースだったそうである。
 
そもそも、ブラックホールの定義と言うか、ブラックホールがどういうものかを知っている人ならば、撮影など出来ないのは自明なのだから。
 
ブラックホールとは、光(光波)さえも吸収してしまう程の強い重力空間の事であり、だから、光が空間の外に出て行く事がなく「ブラック(暗黒、何も見えない)ホール(穴)」と呼ぶのである。
 
「撮影」とは光波をキャッチして見える化するための仕掛け(操作)の事であり、その光波が外に出て来ない空間を撮影(光波のキャッチ)など出来る訳がないのである。
もし撮影出来たというのであれば、それ(写っているモノ)はブラックホールでは無いということである。
 
そもそも、私は、アインシュタインの「相対性理論」自体が間違いだと思っているので、ブラックホールの存在も信じていない。
相対性理論の原点(出発点)は、光速を超えるものは存在しないという大前提であり、その前提を基に積み上げた理論であるから、区間が曲がっているとか、時間の流れも空間によって違うとか、ブラックホールとか、いろいろと訳の分からん理屈(創造物)を作り出していると思っている。
しかしながら、目を閉じていても宇宙は存在するし、存続しているのである。目を閉じていれば、光速なんて全く関係ない。見えないんだから。
つまり、相対性理論と言うものは、健常者(視力のある人)が目を開いている時だけを想定した絵空事理論(机上の空論)だと私は思っている。相対性理論では、量子力学は説明出来ないんでしょ? トンネル効果も説明出来ないんでしょ?
 
今朝のベンジャミン・フルフォードさんの週刊レポートの内容は、追い詰められたハザールマフィアが、最後の足掻きをしているアレコレをレポートしている。
例えば、以下。
 
●イスラエルの総選挙(ネタニヤフ首相の勝利)は不正選挙である。警察当局が調査に乗り出している。
 
●イスラエル国民の目を逸らすために、探査機「ベレシート」の打ち上げのフェイクニュースを報道。事実は、打ち上げ計画は失敗したとの事。
 
●ブラックホールの撮影成功したニュースもフェイクニュース。
 
●英国のEU離脱は延期されたというニュースもフェイクらしい。英国は、既に3月29日の期限を以てEUを事実上離脱したと言ってるそうであり、EU予算の負担額を払うつもりもないと言ってるそうである。
 
●ウィキリークス創設者のアサンジを逮捕したというニュースもフェイクらしい。これは、ロシアゲート疑惑を捏造した一味の一人・オバマ前大統領の逮捕に繋がるオバマの側近・グレッグ・クレイグ弁護士の起訴という事実から国民の目を逸らさせるのが目的らしい。