【時事】9.11の真相がいよいよ明かされる兆候(お膳立て)か? 現実世界の構造分析(NWO)は、まだ一段低い見方だと思う。

【時事】9.11の真相がいよいよ明かされる兆候(お膳立て)か? 現実世界の構造分析(NWO)は、まだ一段低い見方だと思う。
2018年09月23日(日) 秋分の日 晴れ
 
二つの興味深い映像を紹介する。
 
■その1 【完全版】予測プログラミングの歴史
 
【完全版】予測プログラミングの歴史
www.youtube.com
 
2001年9月11日に米国で起こった同時多発テロ(通称、9.11)について、発生する数十年前から、それを予告するかの様なメッセージ(「911」、「ツインタワー、破壊」、「ペンタゴン、攻撃」)が流され続けて来た事実を集めた映像である。
 
映像の最後(メッセージ集の映像紹介が終わった後)に、9.11発生後に製作された映像が付加されているが、この付加された映像の内容は、殆ど真実だろうと思う。
 
こういう映像が、ネットに流れ始めているのは、いよいよトランプ大統領が、選挙公約どおり、9.11の真相を世界に公表するためのお膳立て(真実を知ることになる聴衆のショック緩和策)なのかも知れない。
 
■その2 NWO(ニューワールドオーダー)とは何か?
 
ジェイ・エピセンター氏 「人類の完全支配を企てるNWO(ニューワールドオーダー)とは何か?」ワールドフォーラム2016年9月www.youtube.com
 
よく纏まった分析であるとは思うが、この視点が最高点の視点では無いと思う。いわゆる「follow the money(金の流れを終え)」の視点から纏められたものであり、それでは、本来の世界の構造は見えて来ず、一面しか見ていないと思う。
 
即ち、落合莞爾さん、インペリアル・アイズで言われている様に、氷河期が終わった1万年前からの人類史を見るには、ウバイド・ワンワールド史観でモノを見ないと、真実の世界は見えて来ないと思う。
「follow the money」をベースにした史観は、所詮、ウバイド・ワンワールドが実現する世界に寄生する寄生体の史観に過ぎない。寄生体、即ち、国際金融資本(グローバリスト)を中心として作り上げた世界観である。しかし、世界の國體(あるべき姿)を維持し続けてきたのは、ウバイド・ワンワールドであり、寄生体(国際金融資本)は、ウバイド・ワンワールドの協力者でしかない。お釈迦様の手の平で踊っている孫悟空のようなものである。
映像で説明されているピラミッドの頂点はBIS(国際決済銀行)だと説明されているが、BISに資本を入れているのは、ウバイド・ワンワールドであり、その資本の裏付けは、ワンワールド國體黄金ファンドである。国際金融資本は、ウバイド・ワンワールド側からBISの運用を委託されている番頭さんみないなものだろうと、私は捉えている。庶民からは番頭さんしか見えず、裏にいるウバイド・ワンワールドは性格上、秘匿されているので。
 
まあ、寄生体である筈の国際金融資本が、最近はちょっとやり過ぎの感(寄生体としての利ざや収入だけでは満足出来ず、自身でファンドを持ちたいという行動に出始めた感)があるので、ウバイド・ワンワールド側が軌道修正を始めたところという感じでは無かろうか。
そのためのツールの一つが、HAARPだと思う。HAARPは、兵器という顔だけではなく、フリーエネルギーほか、色んな使い方があるらしい。
HAARPは、国際金融資本側の持ち物ではなく、ウバイド・ワンワールド側の持ち物なのだそうである。