【お勉強】来年あたりから世界は大変革の時期に入り、日本も終戦直後に匹敵する大変革を迎える事になりそう。

【お勉強】来年あたりから世界は大変革の時期に入り、日本も終戦直後に匹敵する大変革を迎える事になりそう。

藤原直哉さんの講演会映像(約2時間)である。非常に有益な内容だと私は思った。勉強になります。

 2018年8月時事解説・時局分析|藤原直哉理事長|第34回NSP時局ならびに日本再生戦略講演会

・米軍の世界各地からの撤退が始まる。韓国、日本からも。
トランプ大統領が、戦争ビジネスの元凶・ウォール街(国際金融資本)を潰しに掛かっている。
・米国に見放されたイスラエルサウジアラビアは消滅の運命。イランがイスラエルを潰しにかかる。そして、世界から戦争が無くなる。
・トルコは、敢えて国家デフォルトをやろうとしている。トランプさんも容認。今は、債権者よりも債務者の方が強い時代。
習近平さんは、遂にギブアップ。米国と張り合うのは止めた。南シナ海尖閣問題も落ち着く。
・清和会政治(安倍政権)は終わる。海外を全く見ていない自民党は、世界の大変革に着いて行けない。
・やがて、円高(1ドル50円時代)がやってくる。
・金(gold)の価格は、現在の1/3以下になる。1,000円/gも有り得る。