【由無し事】徒然なるままに(20180731_更新1)

【由無し事】徒然なるままに(20180731_更新1)
2017年07月31日(火) 晴れ

更新1)10:10〜

【1】今朝の板垣英憲さんメルマガ情報 ※真偽は不明
今朝の板垣英憲さんメルマガの内容も、トランプ・プーチン両大統領によるハザールマフィア掃討作戦の情報がメインである。以下、主な概要。
オバマ前大統領は,口先ばっかりで平和を唱え、ノーベル平和賞まで貰ったが、その実は逆で、新しい核兵器開発のために毎年2,000兆円の予算を投入すると言う大統領令を出したし、アフガニスタンからの米軍撤退宣言をしたのに2,100人の米軍戦死者を出した。つまり、オバマ前大統領の実態は、軍産複合体(ハザールマフィアの一部の側面)の手先としての動きしかしなかった。これは、ヒラリー・クリントンも全く同じ。
トランプ大統領は、これとは全く逆で、戦争終結&世界平和に本気で取り組んでいる。休戦中の朝鮮戦争終結然り、在韓米軍の撤退も断言した。有言実行の大統領である。
旧ソ連軍産複合体は、ウクライナが中心だったが、英国ロスチャイルドを経由してHSBC等の銀行を使ってマネーロンダリングしていた。それにはオバマ前大統領配下の米CIAが関与しており、クリントン財団に何千億円相当もの金が入っていた。トランプ・プーチン両大統領が手を組んで潰そうとしているものの一つがコレであり、先日の英国ロスチャイルドのトップ(通称、ナット・ロスチャイルド)への「FRBから手を引かないとイスラエルを破滅させるぞ」とう通告が、その第一弾だった。
●両大統領のハザールマフィア掃討作戦により、ロスチャイルド財閥は、英国ロスチャイルドも仏ロスチャイルド、スイスロスチャイルドも、単なる没落貴族になっていく筈。FRB(米国中央銀行)と同様、日銀(殆どの国民は国有銀行だと勘違いしているが、ジャスダックに上場している民間銀行である)の株式(55%は日本政府なので残り45%が民間保有)のロスチャイルド保有分(39%)も手放させられる事になると思われる。
●「FRBから手を引け」という通告にロスチャイルドが承諾した話は、自民党竹下派平成研究会)のドンである青木幹雄参院議員にも伝わり、参院議員は9月の党総裁選で石破茂氏を推す様に指示が出されたそうである。
自民党内には、安倍晋三麻生太郎のバックにはロスチャイルドが控えていると思っている人間が多く、「反安倍」に舵を切れない空気があったらしいが、今回のロスチャイルド衰退(ロックフェラーは既に衰退済)の話が伝われば、風向きが変わると思われる。安倍首相のブレーンである今井尚哉首相秘書官も、安倍政権から手を引く動きを遠からず見せると思われる。