【由無し事】徒然なるままに(20180726_更新1)

【由無し事】徒然なるままに(20180726_更新1)
2017年07月26日(木) くもり、のち、晴れ

更新1)14:22〜

【2】真実の歴史
ここ1〜2年、安倍政権を中心とした国内政治やらハザールマフィアやらと言った時事の話題を このブログに取り上げてきたが、ハザールマフィア(世界を陰で支配してきたユダヤ金融資本)については、トランプ大統領プーチン大統領が手を組んで退治してくれたお陰で先(終焉)が見えて来たし、国内政治については、数を全面に出した安倍政権の強権政治が恥も外聞もなく広がる一方であり、このブログで取り上げても虚しいだけになって来たしで、取り上げる気がしなくなったので、少しブログ更新の優先度を下げて、今一番興味がある真実の歴史(落合莞爾さんの國體ワンワールド史観に基づく真実の歴史)への勉強に時間を割くことにした。とは言え、落合さんの書籍はとても難解なので、試験勉強をするかの様に、ボールペンと蛍光ペンを使いながらジックリと読み進めていかねばならず、時間が幾らあっても足りない感じである。それでも、読み進めれば進めただけ、新しい歴史の真実が分かって来るので、とても楽しい。
まあ、読み疲れたら息抜きにブログ更新するといったペースを暫くは続けようかと思っている。
最近分かったことは、数日前にこのブログに書いた第一次世界大戦の真実である。学校での歴史の授業では、どうしてああいう真実の歴史、世界の横の繋がりを教えてくれないのかと思ったが、結局は、世界の歴史学者自体が真実の歴史を知らないと言う事なのだろう。以前なら、「そんな馬鹿な事がある筈ない」と思ったのだろうが、例えば、現実のメディア報道がデタラメ、TVに出演しているジャーナリストや学者の発言が低レベル、頓珍漢な内容ばかりである事を目の当たりにしている現在では、やはり、真実と言うものは隠されるもの、一般市民は騙される運命にあるものだと痛感させられるので、歴史についても同じなのだと、最近分かって来た。特に、日本では、戦後のGHQが、WGIP(War Guilt Information Program)政策により、日本人を思想改造して捏造の自虐史観の歴史を国民に刷り込んでしまったので、殆どの国民は、「学校教育」によって洗脳されてしまっている。因みに、オランダ王室だったかベルギー王室だったか忘れたが、落合莞爾さんの書籍を何百冊か買い込んで自国に送ったそうである。その一点からしても、真実の歴史を知る歴史学者は世界にもいないと言う事なのだろう。真実の歴史を知るのは、國體黄金ファンドと共に世界の國體ワンワールドをコントロールしてきた日本の皇室と、その皇室から白羽の矢を立てられて、真実の歴史を世に送り出している落合莞爾さんだけだと言うことだろう。
NHK大河ドラマ西郷どん」を見ていると、真実の歴史との間に余りものギャップがあるため、笑ってしまうしかない。松田翔太さん扮する徳川慶喜などは、まるで悪役であるかの様な扱いになっているし、笑福亭鶴瓶さんが岩倉具視を演じるなんざぁ、先が見えている。真実の歴史では、徳川慶喜岩倉具視久邇宮朝彦親王(中川宮)が明治維新を成し遂げた中心人物なのである。大老井伊直弼徳川家茂を強引に14代将軍にした本当の目的は、何もしなければ徳川慶喜が14代将軍になるのが誰の目にも明らかな状況だったが、それでは明治維新を進める事が出来なくなるので、慶喜明治維新の実現に向けた活動に専念させるために、将軍職に就けない様にするのが目的だったのである。そう動く様に井伊直弼に指示したのは天璋院篤姫)だったそうである。安政の大獄も全て八百長井伊直弼が悪役を買った訳である。そもそも井伊直弼は、井伊家の人間ではなく、見込まれて井伊家に入り、部屋住みから藩主を経由して大老に就いたそうである。すべて筋書き通りだったそうである。幕末の時代、日本国を統治していたのは徳川幕府だと、殆どの日本人は疑いも無く認識していると思うが、さに非ず。天皇家である。外交をやっていたのも天皇家伏見宮)であり、黒船が来航することも天皇家が事前に承知していた事である。欧州では、ナポレオン戦争が終わり、1814年にウィーン会議が開かれ、そこで、日本に入って貰わないと世界が纏まらないと言う事で、日本の強制開国と日本皇室の世界王室連合への加入が決定され、それが、欧州大塔宮(欧州に渡った護良親王の末裔、ベネルクスの王族)から海外伏見宮ネットワークを通じて日本の皇室に連絡が入っていたのである。だから、強制開国と日本国家の近代化(立憲君主国化)の準備を119代・光格天皇の時から始めていたのである。因みに、光格天皇の父親である閑院宮典仁親王は、欧州大塔宮から渡って来た人なので、光格天皇も、その子供である120代・仁孝天皇も、さらにその子である121代・孝明天皇も欧州大塔宮の血統。仁孝天皇は日本での役目を終えたあと、偽装崩御して欧州に戻り、同じく偽装死して欧州に渡った島津斉彬西郷隆盛と一緒に大日本帝国憲法を作るためのリサーチをしたそうである。

【1】ケーキ
我が家では、自宅で過ごす時には、昼食後に豆から挽いたコーヒーを飲む。ミルで挽くのは私の分担、コーヒーをいれるのはカミさんの分担である。コーヒーカップは大きめのマグカップを使う事にしている。コーヒー面とカップ上面の間に出来る空間が広いと、そこに珈琲の香りが籠もり飲む時に香りも楽しめるのである。
今日の昼食は熊本ラーメン。ネット通販でマメに取り寄せているので、麺類には事欠かない。現在の在庫は、長崎チャンポンと長崎皿うどんリンガーハット)、伊勢うどん熊本ラーメン喜多方ラーメン、博多辛子高菜ラーメン、生パスタなどが揃っている(笑)。
食後の珈琲タイムには、甘い物があれば一緒に食べるのだが、本日は何故かケーキが食べたくなったので、急遽、車を飛ばしてケーキを買いに行った。お店は、三島市北東部の斜面(箱根の西斜面)にある住宅エリア「見晴台」の中にある「blueberry」である。自宅から車で10分の距離である。ここのケーキはどれも美味しそうで人気があり、いつ行ってもお客さんが多い。この季節には、桃を丸ごと一個使ったケーキがあり、私の気に入っているケーキの一つである。早速、その桃のケーキやらティラミスやらを調達して来た。美味しいケーキと挽きたての珈琲、至福の時である。


1 丸ごと一個の桃を使ったケーキ